2008年06月28日 |
「機械工学」の研究分野は非常に広く、
細かく分けると、機械力学,流体力学,材料力学,熱力学,水力学,構造力学,制御工学,機械加工学,弾性力学,塑性
力学,金属材料学,摩擦工学,破壊力学...。
たくさんの分野に分かれます。
人体の研究に関しても、大きくは「医学」ですが、細かく分けると、
骨格や内臓の仕掛け = 解剖学
生命の維持 = 生理学
筋肉の活動による骨格の動き = 運動学
ケガからの復帰 = リハビリテーション医学
あと疾患別に、内科,外科,整形外科...,
と細かく分かれていきます。
自動車で事故を起こしてしまうと、衝突により、
車体が変形 = 塑性力学
部品が破損 = 破壊工学
各分野の応用で、その衝撃の強さが推定できます。
写真は、黒板のチョークを曲げたり、ねじったりして、折って破壊したもの。
破壊部分を観察すれば、その部分にどのような力が加わったかを推測できます。
「骨折」も同様。治療にはレントゲン写真などで骨折部分をよく観察することが重要です。
機械工学と医学の意外な関係。
他分野のことと知らんぷりしないで、いろんなことに視野を広げると、違った面から物事を見ることが出来るでしょう。
面白いですねぇ。
2008年06月26日 |
日常の講義中、「そこをもっと詳しく!もっと知りたい!」と質問される学生さん。
積極的で、教員としてはうれしいことなのですが、限られた講義時間内にすべての質問・疑問にお答えすることができません。
そこで、各教員は独自に「ゼミ」を開設しています。
講義中に質問できなかったこと、もっと知りたいことなど、学生みなさんが持ち寄って、教員もいっしょになって調査研究を進めて、知識を深めていきます。
その研究成果を学園祭で発表・実演したり。整理して自費出版までしてしまうゼミもあります。
私つっちぃも、ゼミを主宰しています。
テーマは「骨格に強くなろう!」です。
とっかかりに、骨の模型を作ることに。
ホームセンターで見つけた発泡スチロール素材の断熱材。
加工のしやすさ、適度な固さがお気に入り。
みなさんカッターナイフの扱いに悪戦苦闘。ばんそうこうの準備が必要なほど。
柔道整復師には、石膏・樹脂ギプスなどを使って患部を安静固定する器用さが求められます。
鍼灸師には、指先でツボを探し当て、ピンポイントで鍼や灸をする鋭い指先の感覚が求められます。
教科書の知識だけではなく、ゼミを利用して幅広くスキルアップしていただけたら幸いです。
2008年06月13日 |
たまたま放課後、柔道場を覗いてみると・・・、

柔道部員のお揃いのポロシャツ作るらしく、
先生と部員が色を決めてました・・。
格好いい色に決まればいいですね・・・・!
ところで、今年の柔道部はなんと女子部員が3人揃ったので、大会へ女子も参加出来るようになりました。
是非、応援に行きたいと思います。
なんと、3人とも今年の新入生です!!
未経験者もいますが、頼もしい限りです。★