2008年06月28日 |
「機械工学」の研究分野は非常に広く、
細かく分けると、機械力学,流体力学,材料力学,熱力学,水力学,構造力学,制御工学,機械加工学,弾性力学,塑性
力学,金属材料学,摩擦工学,破壊力学...。
たくさんの分野に分かれます。
人体の研究に関しても、大きくは「医学」ですが、細かく分けると、
骨格や内臓の仕掛け = 解剖学
生命の維持 = 生理学
筋肉の活動による骨格の動き = 運動学
ケガからの復帰 = リハビリテーション医学
あと疾患別に、内科,外科,整形外科...,
と細かく分かれていきます。
自動車で事故を起こしてしまうと、衝突により、
車体が変形 = 塑性力学
部品が破損 = 破壊工学
各分野の応用で、その衝撃の強さが推定できます。
写真は、黒板のチョークを曲げたり、ねじったりして、折って破壊したもの。
破壊部分を観察すれば、その部分にどのような力が加わったかを推測できます。
「骨折」も同様。治療にはレントゲン写真などで骨折部分をよく観察することが重要です。
機械工学と医学の意外な関係。
他分野のことと知らんぷりしないで、いろんなことに視野を広げると、違った面から物事を見ることが出来るでしょう。
面白いですねぇ。
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