2008年09月29日 |
柔道整復学科の新入生は、実技実習の授業で半年かけて包帯の巻き方を教わりますが、その締めくくりとして包帯の技能大会を企画しました。開校初の試みです。

包帯で患部をただ包むだけではなく、患者さまの心までやさしく包んであげられる治療家になってほしい、との願いから、この技能大会を「包心杯(ほうしんはい)」と名づけました。

前日は深夜まで熱心に練習する学生も。みなさん非常に上達していました。どれも甲乙付けがたくドローマッチもしばしば。審査員泣かせでした。優勝者にはトロフィーとメダルを授与。きっと包帯巻きに自信が持てたことと思います。包帯のうまさも患者さまの信頼獲得の重要な要素です。今後も精進していただきたい。
柔道整復師や包帯にまつわる講演もあり、学生と教員が一体となって、大変有意義で楽しい時間を持つことができました。
来年も開催予定。将来は姉妹校(広島校)との対決も面白いかと。「包心杯中国大会」。入学希望の諸君、健闘を祈る!
オマケ:

【包杯心】 さかずきを包む心。「柔道整復学科の教員たちはお酒をこよなく愛す」の意。