2010年04月18日 |
関 靖文先生をご紹介させていただきます。
岡山県総社市にて柔道整復師としてお仕事をされているかたわら、芸術家でもあります。
先生は、クリーニングの外袋や買い物袋などプラスチック素材を加熱すると軟化して一体化。固定ギプス(シーネ)を作られます。その製法で特許を取得。(特開平9-19448「通気性副子用板材及びその製造方法」)
このたびシーネではなくオブジェを製作されて、個展を開催されました。招待状をいただいたので、妻らといっしょに出かけてきました。
街の各所に立て看板で案内がされていたので驚きました。迷うことなく会場に到着。関先生が直々に出迎えてくださいました。
会場に入ると、額に飾った作品がズラリと数10点。


ペットボトルのキャップを並べて溶かしたもの。模様が面白い。
買い物袋を溶かすとカラフルな模様に。さて、どこのスーパーのポリ袋でしょう?
本来捨てられるはずのポリ袋。でも先生の手にかかると立派なバッグに変身。エコです。頑丈で素朴なデザインがいいですね。紙すきのようにワンポイント柄などを重ねて溶かし込むとかわいいかもしれません。
シーネの実物も各種展示。融着の程度、気泡の入れ具合、重ね具合、厚みを調整して、フィット感や固定性を調整できるようでした。


