朝日医療専門学校岡山校 教員ブログ
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2010年12月29日

本日は、カレイの素揚げとモツ鍋を作ってみました。ちなみに私は素揚げが好きです。素材の味をなるべくダイレクトに味わう事が出来るし、面倒じゃないし、油が汚れる速度も遅いです。ちなみに、中国では、素揚げを、「炸」(ヂャオ)と言うそうです。そして、揚げ方によって呼び方も違って、「清炸」「乾炸」「軟炸」「酥炸」と、色々名前が付いているそうです。凄いですよね。

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カレイです。

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本日も新鮮な油を用意しました。いかに新鮮な油を使うかというのが重要だと思います。古い油は活性酸素の事を考えても、なるべく避けたほうが良いのではないかと私は考えています。

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そして、揚げます。そういえば、昔色々な飲食店でアルバイトをしましたが、素晴らしいポリシーの飲食店がありました。閉店前ギリギリに入ってきたお客さんが、カレイの素揚げを注文されたんですね。もう片付けてしまった後だったので、「揚げ物は終わりました」。と、言っても大丈夫だと思ったのですが、店長は何もいわずに、新しい油を入れて、カレイの素揚げを出したんですね。油は空気に触れた時点から酸化が始まります。その店はこだわっていたので、必ず開店前に油を入れていました。つまり、この注文のためだけに油を入れたことになります。職人だと思いました。ただ、一回使っただけの油を捨てるのはもったいないので、後日まかないで使いました。

非常に繁盛しているお店でしたが、このような心意気が、お客さんのリピーターに繋がっていたんだと思います。

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揚がりました。味わいは美味しいです!揚げた後に塩を軽く振ったのみの簡単な料理です。しかし、新鮮な油を使うとここまで美味しいんですね

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そして、もう一品はモツ鍋です。ある意味五臓六腑を一度に補すにはもってこいの料理かも知れません。ちなみにこのモツは、ハートと言うスーパーで買っています。美味しいと思います。ここで買ったモツを、一度湯がいて、余分な脂を落としてから鍋に入れています。

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非常に美味しいです!モツがフルフルしていて旨味も深いです。そして、タップリの野菜と一緒に食すので、思ったよりも胃が重たくなりません。肉、魚、野菜と、バランスもバッチリですね。ただ、唯一困った事があるとすれば、食べすぎ・・・ですよね。ちょっと、身体も動かさないといけないかと思っています。

とりあえず、大変おいしゅうございました。

2010年12月25日

先日は3年生の合宿でした。一日泊り込んで勉強をする事により、皆で一丸になって国家試験に挑もうと言う考えです。そして、勉強だけではなく、思い出作りや、教員との語らいの時間でもあります。

こういう時間は出来るだけ大切にしたいですよね。私も学生の時は、イベント事にはかなり積極的に参加しました。もちろん、勉強も頑張りましたが、勉強は卒業しても続きます。でも、学生時代と言うのは帰ってきません。その当時苦楽を共にした仲間や、一緒に色々な事を企画した友達とは、なんか、今でもお互い連絡を取り合ったりしています。そして、今でも刺激しあっています。

勉強も交流もどちらも大事ですね。特に鍼灸師は気の巡りが大事なので、コミュニケーションは気を巡らす手段の一つだとも思っています。

と、言うことで、今回は岡山のお寺さんにやってきました。

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まずは、到着したら、参拝をして、国家試験合格を祈ります!

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国家試験は、先生になるための登竜門です。鯉が滝を登って龍になるんですね。登竜門のお話は鍼灸師として知っておけば、話のネタになるのでおすすめです。

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ここが勉強スペースです。とにかく広いお寺で、驚きました。こんな大きな部屋が20室はあるのではないでしょうか?・・私は東京に合計10年ぐらい住んでいたので、この広さはワクワクしてしまいますね。同じ8畳でも、東京の8畳とは広さが違います。

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そして、まずは、昼ごはんです。腹が減っては勉強は出来ません。もちろん、食べ過ぎてもいけませんよ。驚いたのが、料理がかなり美味しい事です。正直、こういう修行場の昼食は、そうでもないかと思っていました。私は、昔、こういうお寺で3日間ではありますが、修行合宿みたいなのに参加した事があったのですが、その時の料理とは雲泥の差です。

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腹ごなしに、少し周りを散策しました。なんか、池に背広の中年が一人・・・絵になりますね。

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やっぱり自然はいいですよね。東京の友達にも、ここの雰囲気と空気を味わってもらいたいと思いました。

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そして、勉強が始まりました。ビッチリと勉強をします。切り換えが大事ですね。今回は、講義をする先生方が趣向を凝らした内容で、楽しみながら勉強が出来たと思います。私も、少しゲーム感覚の勉強法を取り入れて、経穴クイズと言うのをやりました。ヒントを次々出して行き、早く答える事が出来た人にポイントが入ります。優勝者には景品と、私が20才ぐらいの頃の写真を披露しました。今とは別人だったりします・・・

ちなみに、私も皆さんに混じって普通に勉強してみました。写真真ん中で正座して勉強しているのが私です。昔の私の師匠が「やり続ける事が本当の力」と、良く言っていました。学生の頃を思い出しながら勉強をしてみました。

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片付けとかで皆で写真を撮れなかったのですが、帰る前に写真を撮りました。皆さん、顔出しOKとの事でありがとうございます。今日一日が、勉強にもなり、そして良い思い出になる事を願っています。

2010年12月25日

先日はクリスマス・イブでした。帰りが遅かったのですが、なにかクリスマス的な物を食べようと思ってスーパーに入ったら、なんと、丸鳥が半額になっていました。780円の半額で390円です。かなりお買い得だったので、これを買ってみました。

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とりあえず捌きます。

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あらよっと。

捌きました。

そして、これを素揚げにしてみます。私は居酒屋で5年ぐらいアルバイト経験があるのですが、実際、揚げ料理と言うのは、新鮮な油を使う!これに限ると思います。そして、新鮮な油を使うのであれば、後は素材の味を引き出すために、あまり色々味をつけなくてもいいのではないか・・と、思っています。

料理も2種類あって、良い素材の場合は、なるべく素材そのものの良さを引き出すように、そうでない食材も、創意工夫で美味しくする。

どちらも料理だと思います。料理とは読んで字の如し、理(ことわり)を料(はかる)こと!ですよね。方向性が違っても、どちらの考えもすばらしい料理だと思います。

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と、言うことで揚げます。少し低めの温度でじっくり火を通して、最後少し強火にして、表面をカラッとさせます。

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揚がったら、キッチリ油を拭きましょう。表面をキッチンペーパーに当てます。余分な油が残っていると表面のパリッと感がなくなってしまいます。

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いかがでしょうか?味わいは、素晴らしく美味しいです。中はホッコリ、外はパリッと。手羽の方も美味しいです。

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胸の方も揚げました。こっちはモモと違い、しっとりした味わいになります。

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これがもし、若鶏で、じっくり揚げると、細い骨は、骨せんべえ見たいに香ばしくパリパリになるんですよね。これが、非常に美味しいです。

ちなみに、鶏は、五畜で言うと、肝に属しています。肝は筋です。鶏は豚や牛に比べると低脂肪、高蛋白なので、筋肉を作るにはうってつけですよね。ある格闘技家は、筋肉を作るために、鳥のササミばかり食べた・・と、聞いた事があります。

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これで、後半分と鶏がらも残っています。料理をする手間と油の代金を考えても、かなりお買い得ではないでしょうか・・・明日は残りを使ってスープを取ってみようと思います。

イブの夜に、一人っきりは寂しいですが、美味しくいただきました!

2010年12月20日

本日は、鍼灸科の合同症例発表会でした。
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皆さんの前で発表を行います。

これは、非常に良い経験になると思います。もちろん、私達は勉強も大事だし、技術も大事ですが、皆の前で「しゃべる」と言うのは、良い「鍛え」になるんですね。

私も学生だった時に、先生から、「鍼灸師は人前でしゃべる事が出来なければいけない」と、言われた事があります。長い人生の中で、何かの集まりの時とかに、話をする事が出来ると言うのは、鍼灸の普及の意味からも、自分自身のPRの為からも重要だと思っています。

例えば、町の何かの集まりの時とかに、鍼灸の事を話してください。と、言われて、話す事が出来たら、それに興味を持った人が鍼灸院に来てくれる可能性はグッとあがりますよね。

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そして、発表を行い質疑応答ですが、かなり色々な質問が出て、活気がありました。私も、「皆さん、凄いなー」と、思いながら聞いていました。

こういう発表の場では、色々な方の治療方針や施術方法を聞く事が出来ます。これが非常に良い事だと思います。そして、気になった所は勇気を出して質問してみる。これが、自分の為にもなるし、発表者の為にもなるんですね。

その質疑応答の中で、お互いに気づく部分があって、それをまた治療にフィードバックしていくわけです。この「たえまない向上心」と言うのが、最終的に患者さんの満足度に繋がると思うんですね。

私の同級生でラーメン屋をやっている人がいますが、つねにレベルアップの為に試行錯誤しています。お客さんからは「美味しい。味が変わらない」と、言われたりする事もあるみたいですが、実は、何年もかけて、ちょっとずつ美味しくなっているんだそうです。そこまでやって初めて、味が変わらない。と、思っていただけるんだとか・・

そして、発表会で質問された事って、結構覚えているものなんですよね。普通に本で勉強するよりも、こういう場で聞かれた事と言うのは、何年経っても鮮明に覚えているものです。

皆さんも、どんどんこういう場に出て行ってみてください!

2010年12月20日

本日は特製イカの塩辛を作ってみました。特性と言うのは、実は普通の塩辛と少し違って、その日の内に食べてしまうタイプの塩辛です。塩味が少なめの代わりに、肝(キモ)の旨味が口に広がります。
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イカです。出来れば色の良いのを選びましょう。1杯160円でした。なので、これで、刺身と塩辛を作ってみたいと思います。

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目の部分と臍の部分を全て捨ててしまう人もいますが、ここも上手に目玉をグリンと出すことが出来れば、結構身を稼げるんですよね。目の周りの軟骨がコリコリしていて美味しいので、自分は、この部分も使います。
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内臓を軽く洗い、皮をむきました。結構簡単に向けます。
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あまりクニュクニュする歯ごたえが好きでないので、格子状に切れ目を入れました。でも、まだ腕がないのか、あまり上手ではないですね・・・
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刺身ができました。

うん、我ながら、自分で作ったというのもあって、美味しいです。包丁が入っているので、いい感じでプチンプチンちぎれます。この歯ごたえがなんとも言えませんね。
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そして、身のもう半分は、キモと混ぜ合わせ、調味料を入れて・・・イカの塩辛の完成です!

160円と言う金額で、タップリ作る事ができました。

これは、非常に美味いです!

実はこの料理は私のレシピではなく教えてもらったので、細かくは書きませんが、ある物を入れる事によって、非常に奥が深くなります。凄いですね。

イカの塩辛と言うことで、鹹(カン)=腎に属すると解釈して、肝(キモ)を入れているので、肝と腎を補う料理と言うことでいかがでしょうか?また、鹹とは「塩からい」と言う意味を表しますが、薬膳的には、ミネラルの多い食べ物と解釈してみてください。

ミネラルをきちんと取らないと、たくさんカロリーを摂取しても、色々な症状が出たりしますよね。どんなミネラルが不足すると、どんな症状になるかは、教科書を見直してみましょう!

ちなみに、肝と腎を同時に補うのは良いことです。69難の考え方とも似ていますよね。

ご飯にちょっとのせて、軽く一杯食べてしまいました!

2010年12月15日

少し古い報告になるのですが・・・。

第23回岡山市民レガッタに、 昨年に引き続き 参加してきました。

今年は無謀にも男子艇「骨人 弐号機」も出艇しました。

場所は百間川という人工河川です。岡山城と後楽園を洪水から守るために江戸時代に築かれた川です。内田百間の筆名の由来にもなった川になります。

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前日練習はあいにくの雨模様の中を、夕方より学生は優勝に向けて猛練習(?)を行いました。
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大会当日は晴天に恵まれて、絶好のレガッタ日和。
学校よりテントもお借りして、本部席の隣に堂々と張り、朝日医療の名前を宣伝してきまし
た。
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今年は女子艇「骨人 初号機」の参加する女子ナックルフォア第1部は17クルーと昨年よりも増えた激戦を、新戦力を加えて立ち向かいました。
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予選は 昨年同様 、群を抜いての最下位。
しかしながら、これも戦略ですd(*^^*)
敗者復活ではベストメンバーで1位通過。そして準決勝も熾烈なトップ争いを1秒44の差で制
して決勝進出へ。
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恒例の川原でのBBQも美味しくいただき、決勝への活力と変化していきました。
ちなみに蛋白質と糖質は4kcal/gで、脂質は9kcal/gです。
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さて決勝戦は...............
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 今年こそは優勝トロフィーを学校に持ち帰ろうという意気込みで望みましたが、残念ながら、4位という結果になりました。昨年が5位でしたから、進歩のあとが見られる結果となりました。
しかも2年連続で決勝進出ということで、敢闘賞をいただき、素敵な秋の1日を終えることが
できました。
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来年は受験認定試験や実技認定試験などが待っています。
エントリ自体が厳しいですが、学生は翌日から勉強をするから、是非参加したいと宣言して
おりました。
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また、当校女子学生2名は、第2部に「桃姫一華(ももひめいっか)」艇として参加しており、こちらは3連覇という偉業を達成しておりました。


柔道整復学科の健闘に、幸あれ。
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以上


追伸:「骨人 弐号機(男子艇)」は、審判艇にも抜かれるという前代未聞の屈辱的な結果で

予選にて消えました。やっぱり無謀でした(^^;)
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2010年12月14日

脈診の授業でした。鍼灸では、四診と言うのを使って、「証」をたてます。これが、特徴の一つともいえると思います。

近代的な検査機器見たいに、細かい所はわからないかも知れませんが、基本的に自分の身体を使って診るので、導入コストはゼロですよね。そして、大事な事だと思うのですが、東洋医学的な四診には、患者さんとの触れあいがあると思います。

四診には「望診」「聞診」「問診」「切診」とありますが、見て、聞いて、話して、脈を診て、舌を診て、お腹を診て、場合によっては、背中も診ます。この言葉と触れあいのコミュニケーションと言うのは、たぶん、どんなに機械が発達しても、人でしか行う事が出来ないのではないでしょうか?

と、言うことで脈診です。

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脈診で大切な事はたくさんありますが、実は、脈診を行うにあたって、非常に重要な事があります。それは、清潔な身なりですね。技に頼りすぎると「心」が置いてけぼりになってしまいます。

髪、爪、服装、口臭、それぞれ清潔にしてから行いましょう。

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色々な脈診の方法がありますが、私は、まずは片手で、脈の速さ、遅さ、直ぐに触れるか、皮膚の深いところで触れるか・・を、診ます。浮沈遅数ですね。

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そして、

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両手で診ます。この時、なるべく姿勢を良くしましょう。そして、まずは、その方の脈の「感じ」と言うのを感じ取るんですね。そして、少しでも色々な人の脈を診てみる事が大事です。すると、脈って、千差万別なんですね。本当に色々な感じの脈がある事に気づくと思います。

とりあえず、一日に3,4分でもいいので、毎日同じぐらいの時間帯に同じ方の脈を診させてもらうのが良いでしょう。そうすると、いつも同じ感じの脈が、たまに違うときがあります。そういう時に、寝不足だったり、風邪の引き始めだったりします。

まずは、難しく考えずに、楽しみながら、色々な方の脈を診てみましょう!

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腎虚。と、言っていました・・・

2010年12月13日

前回、あげ玉を入れると、たこ焼きが美味しくなる。と、アドバイスを受けたので実践してみました。

試行錯誤と言うのは大事ですよね。何かやってみて、失敗したら、その原因を掴んでフィードバックする。その繰り返しが、最終的に実力になるんですね。

怖いのは、失敗を怖れて前に進めなくなる事です。小さい失敗を繰り返した人は大きな失敗をする事が少なくなります。怖れずにチャレンジしましょう!あ、でも、ちゃんとした技術と知識をまずは身につけてくださいね。

と、言うことで、たこ焼きです。
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揚げ玉と、ベーキングパウダーを少し加えてみました。ベーキングパウダーは袋の半分しか使っていません。以前、1袋使ったらふくらみすぎてしまいました・・・

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なみなみと注ぎます。これぐらいの方がキチンとした丸型になるんですよね。普通に窪みに流しただけの場合は、たこ焼きに穴が開いたような焼き上がりになったりします。

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ある程度焼けたら、半分返します。どうやら、熱の具合が違うので、場所によって焼きが違いますね。右の方はあまり焼き目がついてませんが、左の方は結構ついています。

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こんな感じになりました。

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いかがでしょうか?

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お皿にも盛ってみました。

味わいは、美味しいです!かなり洗練されてきた感じがあります。粉っぽくないし、中はトロッとしていて、そしてタコの歯ごたえがいい感じです。そして、揚げ玉が入ることで、コクが出ているような気がします。ベーキングパウダーで、ふっくら感も増したように思います。

たこ焼き自体にある程度味が付いているので、ソースは少なめでもいい感じです。ソースが少なめだと女性の方も食べやすいので、いいでしょうね。

大変おいしゅうございました。

2010年12月10日

先日は、お灸の授業でした。寒くなると、お灸が気持ち良いですよね。そして、寒くなってくると、多いのがギックリ腰です。経験的に季節の変わり目とか、前日の夜が冷え込んだ・・とか、言うときが多いような気がします。冷えて固くなった所に、急な動きか入った。って言う感じです。

と、言うことでお灸です。

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まずは、小手始めに紙に施灸です。

そして、今回は腰に8分灸をします。きちんと経穴が取れるように、練習です。
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キチンと経穴が取れたら、お灸を始めます。8分灸は温かさを感じたぐらいか、ちょっとだけチクッとするぐらいの感じが良いと思います。特に、個人的には、ちょっとだけチクッとするお灸は鍼灸師ではないと行うのが難しいので、ぜひとも習得してもらいたいです。

自宅施灸をすすめる場合は、市販のお灸を使って本人や家族の方に行ってもらい、鍼灸院では、8分灸や透熱灸が行えるといいのではないでしょうか?ちなみに、本人や家族の方に養生の意識を持ってもらうためにも、自宅施灸のアドバイスはぜひ行った方が良いと思います。 kyuu1no5.jpg

腰にお灸は、特に重ダルイ腰痛の方には良いと思うので、頑張って練習してみましょうー!

2010年12月09日

タンシチューを作りました。以臓補臓(いぞうほぞう)と言う考え方を以前紹介しましたが、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか?同じ物を食べる事で、その部分を良くしようと言う考え方ですね。そこで、まず、皆さんが勘違いしてしまうのが、薬膳と言うのがどういうものなのか・・と、言うことです。

これも、習いに行ってた時に、先生が何回も言ってました。薬臭いものや、味の薄いもの、ちょっとマツの実とかを散らしような物を薬膳と言っているが、それは本質ではない・・との事です。

その人の「証」に合わせた食べ物が、その人にとっての薬膳になる。なので、人によっては焼肉やラーメン、トンカツが薬膳になる場合だってあるんです。そして、普段食べているものが、そのまま薬膳なんですね。変に薬膳ぽい料理にする必要は無い。と、言うわけです。

と、言うことで、タンシチューも立派な薬膳。

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材料をそろえました。ボイルして皮を剥いたタンを業務用スーパーで買ってきました。1300円程度です。それなりの値段はしますが、これだけ量があれば納得でしょう。それを、冷蔵庫で一日解凍しています。野菜に、今回は、業務用のデミグラスソース缶と、トマト缶を使いました。場合によっては、こういうのを使っても構わないでしょう。どれだけの所から作るか・・と、言うのも、日常の忙しさを考えて調整すればいいと思います。あまり無理をしすぎると長続きしません。楽しめるぐらいで、自分に負担にならないぐらいでやるのが、長く続けるコツです。

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材料を切ります。

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タンが分厚くていいですね。この厚みで切れるのが業務用ですよね。他、ニンニク、タマネギ、エリンギ、等を入れます。

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バターを入れて、野菜を炒めて、火が通ったぐらいに、デミグラスソース缶とトマト缶、タンを加えます。一度沸騰したら、弱火にして、タンが軟らかくなるまで煮込みます。

仕上げに、赤ワイン、ケチャップ少々、塩コショウ、そして、個人的に好きな「割烹白だし」を加えます。好みにもよりますが、味に奥行きが出るような気がします。

お皿に乗せて、生クリームを垂らして、

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出来上がりです。付け合せにパスタと、人参、ブロッコリーを加えました。ブロッコリーの緑、人参の赤、パスタの黄色、生クリームの白、デミグラスソースが、黒ってほどではないけど、まあ、黒と言うことにしてしまいましょう。これで、緑(青)、赤、黄、白、黒と、五色がそろいましたね。

味わいは、美味しいです。やはり厚切りのタンが絶品です。ソースは、やっぱり手作りが美味しいですが、これでも十分でしょう。野菜は、この2,3倍は入れても良かったかも知れません。

たぶん、一晩寝かしたらもっと美味しいでしょう。小分けにして冷凍しておけば、日持ちもします。これも、一度にまとめて作る事が出来るので、いいですよね。

タンの料理なので、以臓補臓の考えから言うと「舌」の病と言うことになりますが、鍼灸師的には「心は舌に開竅する」と考えて心病証の際に食べてみるのはどうでしょうか?心病証にどんなのがあったか、もう一度教科書をチェックしてみましょう!

2010年12月05日

本日は学校説明会でした!

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学校説明会では、鍼灸ついて、学校について、資格について等を中心に話させていただきます。

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今回はかなりたくさんの方に参加していただきました!ありがとうございます。

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まずは、私の自己紹介と略歴です。私の場合は色々な職業をやった後に、もう一度勉強しないといけないと考えて、28歳から学校に入りなおしました。その時の話から、昼はサラリーマンをしながら夜間部に通った話等をしました。

28歳から、自分の意志で学校に入りなおしたので、かなり頑張って勉強ました。目標がハッキリしているというのが良かったんだと思います。

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次に、鍼灸とはどういうものか・・と、言う話をさせていただきました。前回の説明会の時もそうでしたが、自分の経験談を話すが一番と思いました。

私は、鍼灸師になる前は、頭痛や鼻水、喘息、胃が痛い、尿酸値が高い・・で、色々な科で薬をもらっていたので、副作用で、だるさや眠さ等がつねにあったんですね。

でも、鍼灸を受けることによって、1年で薬を半分に、2年で薬を全てなくす事に成功しました。病院の先生もかなり驚いていました。

東洋医学的な鍼を受けることによって、長年飲んでいた、特に喘息の薬をなくす事が出来たのは大きいです。

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動きを入れて説明をします!最近は、オーバーアクションの授業が多かったりします・・・

その後、実際に鍼を見てもらいました。今回は、見学に来た方々のニーズに合わせて、美容鍼灸で使う鍼も見てもらいました。

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そして、今回は、私が自分の足に鍼をするのを、集まって見てもらいました。

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興味のある方は、30センチぐらいまで顔を近づけて見てくれました。切皮程度の鍼、1センチ入れたぐらいの鍼、2センチ入れたぐらいの鍼と3パターン見てもらいました。この時が、一番皆さん興味津々で見てくれました。

ここはかなり感触が良かったので、次回の説明会でも、やってみようと思います。

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その後、皆さんにツボを触ってもらいました。今日からでも、家で試せるし、友達に教える事も出来ると思います。写真は「目窓」(もくそう)と言う経穴です。この辺りを押さえて、イテテテッと思う部分があれば、そこを反応点としていいでしょう。

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その他、四白や、光明も触ってもらいました。特に光明は、足にあるけど、目に良いツボと言われています。この遠隔から治療する事が出来ると言うのも、鍼灸の特徴ではないでしょうか?

そんな感じで、約1時間話をさせていただきました。鍼灸のバリエーションの広さ、や、訪問する際のコスト的な話、資格としての話、たくさんの症状を「証」と言う概念で、一度に治療できる話、そして、患者さんとのコミュニケーション等等・・・・頑張って話させていただきました。

すこしでも、多くの方が興味を持ってもらえたと思います!

2010年12月04日

先日はパエリアを作ってみました。私が作る料理は、出来る限り一度にたくさんの食材を摂取する事が出来、なおかつ細かい事に気を使わなくても、それなりに美味しく出来るものを選んでいます。

以前、本で、人間がたくさんの食材を食べる事が出来るのは、進化なんだ。と、言うのを読んだ事があります。もし1種類の物しか食べる事が出来なければ、その食材が無くなると、一気に食糧難になってしまいますよ。そして、たくさんのものを食べる事から、危険を分散しているんだそうです。

健康のためと言ってサラダばかり食べていたら、極度の冷えに悩まされたと言う話もありますし、何事もバランスなんでしょうね。

と、言うことでパエリアです。

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写真右から、イカ、タマネギ、レモン、エビ、ピーマン、ベーコン、ニンニク、アサリ、鶏肉になります。後は、米、塩、コショウ、オリーブオイル、水、です。

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まずは熱したフライパンにオリーブオイルを入れて、炒めます。

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そして、生米を投入します。米は洗わずに入れます。洗ってから入れると、粘りが出てしまい、パエリア的には美味しくなくなってしまうそうです。日本米でも十分に美味しいパエリアが出来るそうです。米を入れたら、少し白ワインを加えて、フタをします。弱火で約15分。水気が飛ぶまで待ちます。水気が飛んだら、ピーマンを入れて、もう1分熱します。

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出来ました。見た目も綺麗ですよね。ピーマンの緑、エビの赤、本当はサフランを入れれば黄色だったのですが、サフランがなかったため、米は写真のような色です。でも、サフランを入れていれば、黄色。イカの白。最後は、少しこじつけぽいですが、胡椒で黒にしてみました。

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味は美味しいです。米が色々な旨味を吸い込んでいて、非常に良い感じです。ただし、ちょっと米が硬すぎました。そして、サフランを入れなかったため、米の色あいがいまいちですよね。

次回は、もう少し水を入れて、米を軟らかくしたいと思いました。

2010年12月01日

おヘソに塩灸を行いました。

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お灸って聞くと皆さん想像するのが普通のお灸だと思いますが、実は塩を使ったり、スライスしたショウガを使ったり、ビワの葉を使ったり、色々なものが存在します。特に、間に何かを挟むタイプのお灸はマイルドで非常に気持ちが良いです。

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直接、おヘソに塩を入れるやり方もあるのですが、後の片づけが大変です。例えばシャワーとかを浴びてもらう鍼灸院なら可能かも知れませんが、通常は少し難しいです。なので、このガーゼを敷いて、その上に塩を乗せる形をとります。

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塩になります。あら塩です。少し湿ったタイプの塩になります。もし、塩灸に特化した鍼灸院を考えるのなら、この塩にこだわってみるのもいいかも知れません。目の前でモンゴルの岩塩を摩り下ろして、塩灸を行う・・と、言うのもいいかも知れません。

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写真は皆さんに顔出し許可をいだだきました。ありがとうございます。お灸は塩の上に何荘もすえます。そして、ジンワリと温かさを伝えていくんですね。終わった後はお腹がホコホコになり、トローンと気持ちよくなったと思います。

2010年12月01日

げんちょのムニエルを作ってみました。げんちょは、寄島産を使いました。値段も安く、しかも美味しいです。

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材料は、げんちょ、レモン、トマト、レーズン、アーモンドスライス、パセリ、塩、コショウ、オリーブオイル、白ワイン、小麦粉です。

オリーブオイルをフライパンに入れ、小麦粉をまぶしたげんちょを焼きます。

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白ワインを少し加えます。

次に、アーモンドスライスとレーズンを塩コショウで炒めます。表面が微妙に色づくぐらいが理想です。

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炒めたアーモンドスライスとレーズン、軽く火を通したトマトを添えて、

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出来上がりです。味わいは、かなり美味しいです。げんちょの淡白な味に、アーモンドスライスの歯ごたえが相性が良いです。塩コショウ、オリーブオイルと簡単な味付けですが、アーモンドとレーズンがアクセントを加えていますね。パセリもいい感じです。

魚料理にアーモンドやレーズンを加えるというのは日本料理にはあまりないかも知れませんが、海外では結構あるみたいですね。巻き寿司にパイナップルを入れる料理もあるみたいです。

自分で料理を考えるというのもいいですよね。脳の活性化にきっといいように働いているハズです。このレシピは本を見て作ったのですが、いずれ創作料理も作って見たいと思いました。

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