2011年03月08日 |
私は毎年1回は岡山県にある寄島漁港に直接牡蠣を買いに行きます。わざわざ買いに行く理由は、ズバリ「安くて美味しいから」に他ありません。
と、言う事でやってきました。日が登りだしたぐらいに写真を撮ったら、なんか非常に良い感じの写真が撮れました。自分で言うのも何ですが、ちょっとプロっぽい写真に見えませんか?この写真はクリックで大きくなります。

ちなみに、牡蠣を買いに行くのは年を越した1月中ごろから2月中ごろまでが良いかと思います。売っている人に聞いたら、年末は贈答品の牡蠣が大量に売れるので、品薄になるそうです。そして、水温が低い方が美味しいらしく、それも考えて、1月中ごろから2月中ごろが狙いなんだそうです。
私は東京にいた合計10年間、毎年牡蠣を送ってもらいました。そして、お世話になった方や近所の人に配ったりしていました。牡蠣がもともと苦手な方は仕方ありませんが、そうではないかたにはかなり喜んでもらえたと思います。

試食もやっています。試食に回るのは商品にならないぐらいの小さい牡蠣との事ですが、どうして、どうして、身がぎっしり詰まっているので、これでも十分かと思うぐらいです。本日は5キロの小が2000円。10キロの小が3000円でした。小でも十分なので、小を10キロ買って帰りました。
そして、帰りにラーメンを食べて帰りました。

なんとも、へんぴな所にあるラーメン屋だな・・と、思いましたが、結構有名な店との事。ラーメン屋は面白いですよね。飲食店はかなり立地が重要なハズなんですが、ラーメン屋だけは例外。ちょっと繁華街から外れてても、美味しければ人が来るんだから凄いですね。基本的に、特徴のある飲食店は、そこを目当てに距離があっても来てくれます。
逆に、繁華街の中心と言う場所には、平均的な飲食店の方がたくさんをカバーできるんですね。私が以前よく遊んでいた渋谷がまさにそうでした。駅前は、普通のチェーン的居酒屋が多いのですが、少し歩くと、馬刺しをメインにした居酒屋とか、店はそこまできれいでなくても、非常に秀逸なホルモン焼きを食べさせる店なんかがありました。
この、駅前ならたくさんの人をターゲットにした飲食店。駅から離れているなら、よりピンポイントの方々にターゲットを絞った飲食店。と、言うのが良いのではないでしょうか。

ラーメンは500円でした。アッサリタイプですが、ジワジワとうま味が口に広がります。

麺も丁度良い歯ごたえでした。

家に帰ったら、直ぐに生牡蠣を食べました。もう、殻をはずして、少し流水に当てたら、何もつけづに食べます。海水の塩分がほどよく効いていてこれが一番美味しいと思います。

牡蠣は海のミルクと言われるほど栄養があります。そして、これは感覚なんですが、実際に漁港まで行ってきて牡蠣を買ってきて食べる!これが、非常に東洋医学的ではないでしょうか。私はよく思うのですが、便利なファーストフードももちろん素晴らしいですが、この自然に近い状態で食べると言うのは、「気」を体内に取り入れている!と、言う感覚がします。
元気と言うのは、体も元気でなければいけませんが、心も元気でないといけません。心を元気にしてくれる食べ物と言うのは、より自然に近いものではないでしょうか?皆さんも、漁港に牡蠣を買いにいったりしてみてください。きっと、ワクワクすると思います!