朝日医療専門学校岡山校 教員ブログ
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2011年11月28日
先日はお腹パルスと四神聡(ししんそう)と言うツボに鍼をして、電気を流してもらいました。

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いつも通りのやり方になります。100Hzで慣れてきたら、ボリュームを上げていき、半強制的に腹筋を収縮させます。鍼の利点は筋腹まで刺さっているために、ピリピリする痛みが少ない事でしょうか。きっちりと筋肉にまで届いていると、ググッと動く感じがあって、表面の嫌な感じはほとんどありません。

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こちらの動きはGIFアニメになっています。PCからだと動きを確認出来ると思います。

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さらにそのあと、四神聡パルスを加えてみました。ここは1Hzの方が気持ちよかったので、1Hzで流してもらいました。たとえば眼精疲労がある方で、頭が凝っている場合があります。その際、頭皮を緩めると凄く楽になることがあります。

また、私の場合訪問をやっていた時は、このパルスを不眠傾向の方にやらせていただきました。夜に伺い、先に代金をいただいて、このパルスが終わったら、そのままお疲れ様でした。と、言って帰るんですね。寝付きが良いと何人もの人に言われました。訪問の良いところは、相手側に取ってみれば、そのまま眠れる事が出来るのが良いですよね。夜型の生活になってしまいますが、夜10時以降から訪問すると、車も少なめになっているので、結構回れるかと思います。

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ちょっとセピアっぽくしてみました。なんだか、構図も哀愁が漂っていますね。

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で、家に帰って体重を計ると・・・

キャー!!

ついに79キロ代になってしまいました。これは大台に乗る前に本当に何かしなければいけません。しかし、水太りと違って、食べて太る場合って、2,3週間前のが出てくるような気がします。今日から、色々やったとしても、実際の数字として表れてくるのは、もうすこしタイムラグがあるでしょう。頑張ります。

ちなみに、ついに全日本鍼灸学会の講座にデビューする事が決まりました。時は2月19日。場所は、この学校の朝日ホールです。「食と東洋医学」と言う題目で話します。私は中医薬膳指導員の資格も持っていますが、鍼灸師の立場からみた薬膳の話をする事が出来たらと思います。また、その内容を鍼灸師が臨床で使えるような内容に出来たらと思います。興味ある人は、ぜひ聞きに来てみてください。http://jsam.jp/contents/040215AOgPOE/

2011年11月26日
最近は、かなり頻繁にブログをUPさせていただいています。学生さんや、学生さんの保護者の方、また、オープンキャンパスに参加して、入学について考えている方等もブログを見ていたりしてくれている見たいで、「ブログ見てます」と、声をかけられると嬉しいですね!

低コストで、しかも宣伝効果が高いブログは、素晴らしいツールだとおもっています。皆さんも開業される際は、ぜひ、ブログを行ってみてください。また、ブログを行う際は、写真を掲載するのは大事な事だと思います。ある統計では、写真が載ってないブログは写真が多く掲載されているブログよりも10倍以上説得力が違うそうです。なので、私も積極的に写真をたくさん掲載したいと思っています。

そんなこんなで、先日は、急きょオープンキャンパスを行うことになりました。数日前にオファーを受けても、対応出来るのがプロと言うものです。

高校生が6名、先生引率の元、学校を見学したいと言う話をいただきました。このようなのに、細かく対応出来ると言うのは大事なことだと思います。

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と、言う事で、この日は、私は授業がある日ではなかったので、対応させていただきました。今は教員をやらせていただいていますが、心は、サービス業を行っていた精神でやりたいと思っています。

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ただし、私自身そこまで人格者ではないので、教員と言う立場でチヤホヤされると、おだてられて木に登ってしまうタイプです。そのような場合は遠慮なく注意してもらえたらと思います。私の場合、色々な職業やアルバイトをして、今の教員と言う職業をしていますが、教員と言う職業は、ついつい、自分は偉いんだ。と、思ってしまうようになってしまいますね。誰からもとがめられない状態で、自分の謙虚さを維持するというのは、実は並大抵の事ではないような気もします。

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と、言う事で、まずは笑顔であいさつです。これが実は出来そうで出来ないものなのです。22歳当時居酒屋でアルバイトした時は、まず、笑顔で頭を下げる練習をさせられました。鏡に向かって笑って頭を下げるんですね。

これと指導しなくても出来る人もいれば、何度言われても出来ない人もいました。ただし、初対面の方に対しては、やはり、笑顔であいさつ出来るのは大事なことです。皆さんもだまされたと思って、カガミに向かって笑顔であいさつしてみてください。

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ビラを配らせてもらいました。今回はQRコード付きで、携帯電話から、簡単に教員ブログにアクセスできるようににてみました。興味がある方は、定期的にUPされる教員ブログを見る事によって、さらに、鍼灸師とはどういうものかという情報を仕入れる事が出来るでしょう。

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そして、しゃべります。体が小刻みに震えていますが、顔の中心は動かないと言う高度な技術を披露しています。

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そして、前回の社会人のための鍼灸学科説明会でも話した、鍼灸学科の特徴を話させていただきました。ゼミの内容や、学生の時から、学会の雰囲気を味わえる事等。

また、今回は高校生がメインなので、私が、社会人経験をしてから、なぜ鍼灸学科に行こうと思ったかという内容は、全部省いて話しました。

べしゃり暮らし。と、言う漫画があるのですが、その中で、お客さんによってトークを変える。と、言うのがありました。実際、芸人は、聞きにきているお客さんの年代や性別によって、ある程度トークを変えているらしいです。

なので、今回は高校生ばかりだったので、しゃべりかたや、ノリ、スポーツ関係の事を話したりしてみました。ちょうど北村先生も様子を見に来てくれたので、スポーツ関係の部分は話を振って、答えてもらいました。ありがとうございます。

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そして、実際に鍼を見てもらいます。髪の毛よりも細いと言う鍼です。ちょっと、はじくと、震えます。皆さんそれを見て驚いていました。人数が少ないオープンキャンパスのため、1人1人目の前で、見せる事が出来ます。

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そして、肩手挿管です。皆さん驚いていまいしたが、皆さん出来るようになると思います。

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今回もデモは、植本先生にお願いしました。前回に引き続き、ありがとうございます。

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今回は、手のパルスを行い、動きを見てもらおうと思います。

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鍼を刺して、

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パルスを流すと、指先が動きます。これを見て、皆さん、「おおーー!」と、声が上がりました!やはり、動きがあるのは、見ていて説得力がありますね。私は普段は、切皮置鍼のやさしい鍼ががメインなのですが、オープンキャンパスでは、このような方が良いでしょうね。

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そんな感じで色々話させていただきましたが、最後、鍼実技のデモでこのようなのをやっていただきたい。と、言うリクエストをいただきました。もし、私1人だったら対応出来なかったかも知れない内容を、植本先生と北村先生が迅速に準備してくれたので、リクエストに答える事が出来ました。

ちょうど運よく3人の教員がそれぞれ、自分の授業がない時間帯だったので、ここまで出来た面もあるのですが、出来る限りリクエストに答える事も大事な事でしょう。

今回は、決められた時間の尺も、ほぼちょうど良い感じで出来たし、しゃべりにも、抑揚がつけれました。早くしゃべる所、ちょっ、とゆっくりしゃべって印象を付ける所。聞きに来た学生に質問をしたりもしましたし、しゃべりながら、移動をして、すべての方と目線を合わせたりもしてみました。目線を合わせてしゃべると言うのは、結構重要かも知れませんね。東洋医学的に言って、「気」を通わせるなら、目線を合わせるべきだと思いました。

人数が少ないと、丁寧に話をしたりデモを見せたり出来るので、このような学校見学にも出来る限り対応していきたいと思っています。
2011年11月23日
北村先生が、学会発表デビューを行いました。先日行われた全日本鍼灸学会の中四国支部で発表をされたんですね。

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このような学会で自分の研究を発表すると言うのは大事な事だと思います。鍼灸界全体を考えた時、自分が研究したことや、自分が経験した症例等を報告するのは、ある意味鍼灸師の義務でもあるでしょう。

昔は、一子相伝とか、弟子にならないと教えてもらえなかった技術とか知識がありました。しかし、鍼灸界の全体のレベルアップを考えると、情報を公開する事が大事なのです。もし、誰もが、自分だけ良ければそれで良い。と、考えるようになってしまうと、結局の所、その業界自体が大きくなりません。そうなると、社会に対する認知度や知名度も高くならないのです。

実は、数年前に、なんとラーメン業界にも同じような流れがおきました。個々のラーメン屋が自分の所の技術を公開することにより、ラーメン業界全体のレベルアップ、そして、ラーメン屋と言う職業に対しての地位向上の為に、ついに横の繋がりを密にするようになったんですね。

一昔前は、ラーメン屋も自分の所のノウハウは公表しませんでした。でも、今では、雑誌等でも、おしげもなく公開しています。これは、自分の店の事だけを考えると、損な面もあるかも知れませんが、ラーメン業界全体を考えると、底上げにつながる可能性になります。私の同級生が福山でラーメン屋をやっていますが、やはりラーメン屋と言う職業の地位向上を目指していると話していました。それには、学会等で情報交換をするというのは大事なことなんですね。

これにより、今後も素晴らしいラーメン屋がどんどん増えていき、そして、昔のラーメン屋の雰囲気は一新され。美味しく、しかもオシャレなラーメン屋が増えてくる事でしょう。

なので、ぜひ、皆さんも、出来る範囲で構いません。1年に1度学会に行くぐらいでも構わないし、数年に1度発表するぐらいでも構わないでしょう。鍼灸師になった皆さんは、鍼灸業界の活性化の一部分を担う義務があると私は考えています。そして、それがめぐりめぐって、自分の所にも返ってくるものだと考えています。

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と、言う事で、リハーサル時の北村先生です。読む原稿の確認をしています。

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やはり、少しは緊張されてるのでしょうか。私なんか、小心者なので、実は、人前で話す時はドキドキしていたりします。

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爪を見ている見たいです。爪は肝に対応していますね。爪を押して、色が戻ってくるのが早いと瘀血傾向と考え、遅いと血虚傾向と考えたりします。皆さんも、隣の席の方と爪を押しあいっこしてみてください。

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少し、考え事でもしているみたいです。

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ですが、考え事がまとまらない見たいです。

大体、発表前となると、色々考えてしまうものです。

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いよいよ迫ってきました。

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そして、ついに発表です。この堂々たる立ち振る舞い。素晴らしいですね。この写真は、初発表記念として、クリックで大きくなるようにしてみました。

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発表は、呼吸機能に関する内容でした。素晴らしい内容だと思うとともに、次回はもっとこうすれば、いいのではないかと思う所もあり、次回報告が期待される所です。

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また、我が校の卒業生の方の発表もありました。掲載OKありがとうございます。

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皆で、鍼灸界を盛り上げていきましょう。

2011年11月21日

先日は姪と甥のリクエストで、プリンを作ってみました。本当かどうかわかりませんが、姪は、料理が好きだから将来はコックさんになる。とか、言っていたりします。技術があるというのは素晴らしいですね。自分は、これが出来る!と、言うのがあると、社会に出て役に立ったりします。

と、いうことでプリンです。

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材料を準備しました。これを見るだけで、かなり高カロリーだと言うのがわかります。以前、トンコツラーメンのスープを取った事があるのですが、結構な量塩を入れた記憶があります。実際に作って見て初めてわかることは多いですね。

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姪に混ぜさせます。まずは、私が見本を見せて、その後でやらせます。そういえば、人を育てるには、「やって見せ、やらせて見せて、褒めてあげて、初めて人は成長する。」と、言うそうです。

私がサラリーマンをしていた時に取引があった会社は、かなりその部分に力を入れていたのを覚えています。その会社の凄かったのは、ある程度の期間で、これぐらいの事が出来ないといけない。と、言うロードマップがあったんですね。そして、それが出来ないと、本人ではなく、指導する立場の人の指導方法が悪い。と、言われたのです。なので、教わる側も必死なら、教える側も必死なんです。そして、統計から、1年いたら、これぐらいの事。2年いたらこれぐらいのことを出来るようになるべきだと言う指標があるわけです。

だいたい、6、7年ぐらいいたら、教える側に回るみたいですが、東洋医学でも言う「循環」を考えている感じでした。

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型に入れて、オーブンで約60分焼きます。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。

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味わいは、市販のプリンとはかなり違いますが、どちらかというと、こちらの方が本物のプリンです。美味しいです。ちなみに、カラメルが上手く茶色にならなくて、シロップ見たいになってしまいました。

でも、姪と甥は大喜びで食べていました。こういうのが、良い思い出になってくれれば嬉しいとともに、本当に調理師を目指してくれるのであれば、それもいいかな。と、思っています。

また、クックパッドにレシピを掲載してみました。前回ブログでも紹介した「たこ焼き」になります。興味ある方は印刷してチャレンジしてみてください。

http://cookpad.com/recipe/1631503


2011年11月19日

先日はカレイと蓮根の梅煮を作って見ました。なんというか、最近、異常な程食欲があって、どうかしたのかと困っています。食べてもすぐにお腹が減るし、消穀善飢(しょうこくぜんき)なのかも知れません。お腹が減るだけでも困るのですが、集中出来なくなるので、授業準備をビシッと出来なくなってしまいます。なので、糖分を補給しながら行っています。

と、言う事で、少しでも身体に良い物を食べようと言う事で、カレイと蓮根の梅煮を作る事にしました。

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材料です。左から、蓮根、小葱、梅、カレイ(子持ち)になります。

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醤油と酒とみりんです。

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まず、下茹でをします。これで、表面のぬめりとかを取っておきます。

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あとは非常に簡単です。先ほどの、調味料をフライパンに入れ、

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そこに下茹でをしたカレイを入れて、

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蓮根と梅を乗せて、煮ます。火が通ったら完成です。非常に簡単ですね。

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皿に盛って、ネギを乗せて完成です。この写真はクリックで大きくなります。味わいは素朴ですが美味しいです。蓮根のコリコリした歯ごたえに、梅の酸味が絶妙です。蓮根は中医食養学会の性味表では、心と脾と胃に帰経しているとされています。ただし、効能としては生津、潤肺、清熱作用がある食材です。蓮根の穴は水を吸い上げるためで、それが生津や潤肺作用へとつながっているのでしょう。

カレイは性味表にはありませんが、ヒラメはあります。一応、ヒラメを例にあげると、補気に作用します。息切れや、しびれ、体力回復に良いとされています。梅も生津作用や、止咳作用があり、汗の出過ぎ等にも良いとされています。

以上の事から、心肺気虚(気血両虚)のさいや、肺気虚等で、自汗=汗が出てはいけないときにダラダラと出る。とか言う症状の時に処膳してみてはいかがでしょうか?大変おいしゅうございました。

 

2011年11月17日

先日は桃のコンポートを作って見ました。秋は乾燥の季節です。襲ってくるのは「燥邪」(そうじゃ)ですね。燥邪は乾燥させてしまう邪なので、衛気(えき)や津液(しんえき)、また臓腑では肺を犯しやすいです。なので、秋の乾燥肌とかは、スキンケアも大事ですが、しっかりと津液を補充するのも大事なのではないでしょうか。

そこで、出てくるのが「桃」です。桃は五果でも「肺」に属していますし、あの水水しい感じが、いかにも潤いを与えてくれそうですよね。

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写真左上が、レモン汁です。そして、砂糖、桃、赤ワインになります。

 

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まずは、種を取ります。種は桃仁(とうにん)と言う漢方薬になります。瘀血傾向で潤いがなくなったタイプの便秘とかに良いでしょう。まあ、ここでは、ちょっと大変なので、捨ててしまいます。

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赤ワインにレモン汁を加え、砂糖を入れて、溶かします。

 

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ごくごく弱火で、桃をゆっくり煮ていきます。

 

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落とし蓋をしましょう。約10分したら、火をおとし、余熱で桃に味をしみ込ませます。

 

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鍋から出したら、皮を剥きます。つるんと剥けます。

 

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出来れば、煮沸消毒した容器に入れて、保存しましょう。皮を一緒に入れると、桃にほんのり赤味がかかります。

 

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。待ち切れなかったので、結局すぐに食べてしまいました。1,2日置くと色がうつって綺麗になります。味わいは美味しいです。水水しさと、桃の甘さ、ほんのりとした酸味が絶妙です。

 

私達人間も、結局自然の一部です。東洋医学の養生法の基本は、天地自然の運行に適した生活法をする事と、恬愉(てんゆ)です。つまり、こころにわだかまりを持たない事ですね。心にわだかまりを持たないようにするって、わかっていても難しいものですね。でも、こういうのを2000年も前の本に書いてあるってすごいですね。

 

天地自然の運行に適した生活法とは、色々ありますが、その季節の物を食べると言う事も当てはまると思います。秋から冬にかけての乾燥肌の季節に、潤いを補ってくれるものを食べるのは、非常に東洋医学的ですね。皆さんも、崩れた体調を治すのも大事ですが、そもそも体調を崩さないように日頃から、このような事を念頭に入れて、テスト週間に体調を崩さないようにしましょう。

 

2011年11月14日

醤油ラーメンを作って見ました。今回、ついに36cm寸胴を買ってしまいました。

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やはり、寸胴で、余裕を持って出汁を取る方が、良い出汁が取れるように思ったからです。

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材料は、左から、豚骨、鶏がら、大蒜、生姜、手羽、手前も鶏がらになります。

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今回、検証したかったのは、まずは、寸胴で取ったスープの方が美味しいかどうかです。つまり、最終的に出来るスープの量が同じだったとしても、鍋にちょくちょく水を足して行って取ったスープと、最初から、水をしっかり入れていて取ったスープで味に違いがあるかどうかです。

そして、今回豚骨を再び使用してみました。前回は、入れていません。 私の目指すラーメンの味に豚骨はいらないのではないかと思うようになってきたので、再び入れてみます。これで、前回の感じに豚骨の感じがほんのりと加わり、それを私が気にいるかどうかですね。

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また、別の鍋で作るチャーシューと、タレにも少し変化を加えました。前回の醤油を水で薄めただけのだと、どうも深みが足りないような感じでした。なので、今回は、前回の鍋のレシピにナンプラー70ccと、白だし50ccを追加してみました。ナンプラーは、美味しんぼで、ラーメン対決の時に使っていたので、入れてみました。前回のラーメンでは、丼にそのまま加えていましたが、ちょっと魚臭さが出るような気がしたので、量を少なめにしました。でも、少なすぎたようにも思いました。

私もよく思うのですが、日本人は発酵調味料の旨味を求めてるような気がします。深みを出す時に、こういうものを隠し味に入れるのはどうでしょうか。

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と、言う事で、鍋の方の火を入れます。

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豚の背油を微塵切りしたものを加えて、約1時間弱火で煮たものがこれです。

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チャーシューを取りました。これが、ラーメンのタレとなります。

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鳥ガラは、いつものように、下茹でをして、流水で洗い、内臓を取ります。そして、寸胴に入れ、沸騰したら、鶏がらを入れ、再び沸騰したら灰汁を取ります。

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その後、弱火にして約2時間ゆっくりとスープを抽出しました。

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出来ました。麺については、前回の通りです。この写真はクリックで大きくなります。味わいは美味しいです。やはり、寸胴で余裕を持ってスープを取ったからでしょうか。また、鍋の方にナンプラーを入れる方が良いような気もしました。なんか、味が一体化しているように感じます。

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丼を変えてみました。かなり印象が変わります。

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このような丼にも入れてみました。イメージは変わりますね。皆さんも、ラーメンを作る時は、丼にもこだわって見てください。

また、私のラーメンには、豚骨はいらないような気がしました。豚骨があると、自分のラーメンが目指すシャープ差を微妙に崩しているような気がするんです。あっても構わないかもしれないけど、なくても良いと思うものは、思い切って減らす事も大事です。

そういえば、鍼灸でも、最初は鍼の本数が多いけど、臨床を重ねて行くと本数が減ってくると言います。例えば、肝と脾と腎にアプローチしたいと考えて、それぞれの経絡に1本鍼を打っていたとします。ところが、例えば、三陰交は、肝、脾、腎の3つの陰経が交わる所とされているので、ここに1本打つ事で、さきの3本を1本に減らしたりしているわけです。同じように百会や大椎も色々な経絡が交わる所ですよね。

足し算の考え方と引き算の考え方。臨床にも十分応用出来る考え方ですよね。

 

 

2011年11月12日

先日は、授業の半分程度の時間を使って、パソコンとネットを使った授業を行って見ました。基本的には、私は教科書メインで、国家試験を見据えた授業を行っていますが、たまにはこのようなのもやっています。卒業した後で、皆さんが役に立てる事もある程度紹介出来ると良いかと思います。

 

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今回の授業は以前から行って見たかった形式です。私のノートパソコンは、携帯電話のテザリング機能を使って、ネットに接続されています。このネットに繋がれたままのPC環境で授業を進めて行きます。

 

先日の社会人のための鍼灸学科説明会でも、卒業生の先生が経営的な話をされていました。私は、中退しましたが、経営学科出身なので、共感できる部分がたくさんあったのですね。そして、サラリーマン時代飲食店や食品工場を回りましたが、料理が上手と言うだけで飲食店をOPENしている方がたくさんいて、そして、そのような方が経営的に失敗していくのも見てきました。なので、ある程度経営的な視点も必要だと自分は思っています。

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と、言う事で、直接鍼灸院には関係がないかも知れませんが、多少基本的な事を話した後に、HPやブログの作り方について講義させてもらいました。この写真はクリックで大きくなります。

 

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私の同級生や先輩、後輩で開業されている人達は、ほとんどがHPやブログを行っています。そして、最初から開業するだけの資金が用意出来ない人も、訪問から、開業にまで持って行く流れが多いように思います。どちらにしても、HPやブログ、ネットを最大限に利用していました。そのような人達と色々話して、今私が考える、一番低コストで行える方法を話してみました。

写真は、HPを自分で作って見ようとしている所です。ある程度勉強すれば、十分自分でHPを作る事が出来ます。さらに、最近は無料のソフトでも市販ソフトと遜色のないものがたくさんあります。写真は、インクスペースと言うソフトで、これでHPのアイコンを自作する事が出来ます。また、写真修正はフォトスケープを使っています。これも無料です。唯一ソフトとしてはHPビルダーを買ってます。後は、パソコンもデジカメも非常に安くて、良い物が出ています。私がサラリーマンをしていた時に、60~70万したものよりも性能がずっといい物を、たぶん10万程度の価格で揃えられるでしょう。

 

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無料で使える写真を公開しているページもあるので、ネットからダウンロードさせていただきます。利用規約はきちんと読んでおきましょう。

 

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そのような感じで、簡単にHPとブログの作り方について話させていただきました。また、サンプルHPを作ったので、それをスマートフォンを持たれている学生さんは、自分のスマートフォンで資料についているQRコードから見ていただきました。

 

私の携帯電話はテザリングの機能が8台までOKなので、各班に1台ノートPCを置いて、全てネットにつながった状態で授業を行うと言う事も出来ます。今回は、こういうのに初挑戦だったのですが、いずれチャレンジしてみたいと思っています。

ただ、思った以上皆さん、こういうのに興味なかったか、仕込みに時間をかけた割には、あまり反応が無かったように思います。やはり、開業に結びつくような内容は、現時点ではあまり興味がないのかも知れませんね。それか、詳しい人は、HPの作り方とかはすでに知っていると言うのもあったかも知れません。

 

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しかし、いずれ皆さん、自分で開業と言う選択肢を迫られる時も来ると思います。授業で話した内容は資料にも書いておきました。HPやブログの作り方だけではなく、「続けていく」と言うのが大事だと言うのも熱弁させていただきました。

「知っている」と「出来る」の違いを感じていただき、今日の内容が、いつか役に立つ時が来てくれれば幸いだと思いました。

2011年11月11日

先日2年生は鍼鎮痛の実技でした。鍼を行い、パルスを流し、痛みを感じにくくするんですね。どうやら電気を使った治療法は昔からあるらしく、古代エジプトでも、電気ナマズとかを使って痛みを抑えていたそうです。

 

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山口先生がデモを行います。皆興味津々ですね。この写真はクリックで大きくなります。

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通電しています。私は基本的には東洋医学的な全身調整の鍼をメインに行っていますが、鍼通電を行うこともあります。症状や疾患によっては、西洋医学的に考えた方が良い場合があるのが1つと、鍼の雀啄(じゃたくたく)と言う手技を長時間行った刺激を、機械が変わりにやってくれると考えたら、東洋医学的な鍼に鍼通電を行うのも、十分考えられると思っています。

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鍼通電をしている間、つまようじで突いてみます。痛みの感じ方が変わったと思います。そして、鍼通電が終わった後も、一定の時間効果は持続します。凄いですよね。

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山口先生がリンパ疎通の鍼も行います。

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リンパの流れをよくすることで、感覚がどのように変わるかも試してみます。
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2年生もこの時期ぐらいになると鍼を打つ格好がさまになってきましたね。雰囲気的に、先生のオーラをまといはじめる頃なのかも知れません。そして、3年生になったら、よりいっそう臨床に即した実技が増えていきます。皆さん、楽しみにしていてくださいね。
2011年11月09日
先日はビーフシチューを作ってみました。本当はイカ飯をもう一度やってみたかったのですが、甥と姪が遊びに来ると言うので、イカ飯よりかはビーフシチューの方が喜ぶだろうと思い、そちらにしました。人によってメニューを変えると言うのも、ある意味望診と言えなくもないですね。

そんなこんなでビーフシチューです。
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写真左から、デミグラスソース、無塩のトマトジュース、にんじん1本、ジャガイモ5つ、玉ねぎ中2つ、セロリ1本になります。

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そして、バター、ローズマリー、固形のコンソメ、ローリエ2枚、しょうが、大蒜、赤ワイン(半分使用)、牛肉約800gです。ちなみに、この牛肉が100g138円です。かなり安いですが、こういうのを、美味しくするのも料理の醍醐味の一つだと思います。


 
新鮮な食材を活かす料理も、素晴らしい料理なら、安価な素材を美味しく食べさせるのも料理。ですね。どちらも素晴らしいと思います。

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まず、大蒜と生姜をすりおろし、肉にすり込みます。そして、ボウルに入れ、赤ワインを注ぎます。瓶の半分ぐらい入れたのが写真です。そして、約1時間置きます。

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その間に、セロリと玉ねぎをみじん切りします。セロリは苦いので、五味で言えば心に属します。なので、薬膳の観点から行くと、心を補する食材と言うことになります。一概には言えないのですが、五味のバランスを取ると言う考え方は昔からある見たいで、栄西は喫茶養生記(きっさようじょうき)の中で、日本人は心が弱くそれは苦味を取る機会が少ないからだとしています。なので、茶を定期的に飲むように勧めているんですね。当時は、一般階級の人はあまり茶を飲むことは出来なかったんだそうです。

考えて、今の日本人の食生活も「苦味」は少ないですよね。考えたら、温かい緑茶を一日一杯飲むのは健康に良さそうです。

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約1時間ワインにつけた肉です。
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そして、フライパンにサラダ油を入れて、しんなりするまで炒めます。

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炒めた玉ねぎは鍋に入れ、次に切った肉を焼きます。
 
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少し、焦げ目がつくぐらいが味に深みが出ます。

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そして、表面が焼けたぐらいで、鍋に移します。水と、バター、ローリエ、ローズマリーを入れます。

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で、沸騰したら、肉を漬けていたワインとトマトジュース約300ccを入れます。
 
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で、沸騰すると、灰汁が出てくるので、これはすくいましょう。丁寧にするほうが良いとは思いますが、7,8分もとったらよいかと自分は思います。灰汁を取ったら、ニンジンを加えて、弱火にして約1時間コトコト煮ます。

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そして、約1時間たったら、皮をむいたジャガイモを入れます。中心に浮いているバターみたいに見えるのはジャガイモです。そして、さらに1時間ぐらいコトコトと煮ます。水分が少なすぎたら、水をくわえてください。

そして、本当は1日寝かせて、再度温めた方が美味しいのですが、まあ、出来たらすぐに食べたいのが人情です。最後に、塩、胡椒で味を決めてください。少々トマトケチャップを入れても良いでしょう。

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出来ました。生クリームをかけると、少し高級に見えますね。この写真はクリックで大きくなります。味わいは、十分の出来です。まだ奥深さが足りないのと、肉がやはり高級なものに比べると固いですが、それでも美味しいです。肉の脂ではない旨みが、かみしめるとギュッと出てきます。肉本来の旨味だと思います。
ちなみに、セロリを苦味で対応する臓を「心」とするなら、牛は五畜の中では「脾」です。つまり、この薬膳は心脾両虚(気血両虚)の際に処膳するのはいかがでしょうか。気も足りずに、血も足りない、そんなボーっとした感じの時に、見た目からも、味わいからも、力を取りこめるのではないでしょうか。

また、何気に、この皿は、セロリの葉の緑(青)、ニンジン(赤)、ジャガイモ(黄)、生クリーム(白)、ソースの色合い(茶だけど、だいたい黒)と、五色も意識して作っています。写真映えする料理もやはり五色を意識するのが良いでしょう。

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こちらもクリックで大きくなります。甥っこも姪っ子も大喜びでした。

2011年11月06日
本日は社会人のための鍼灸学科説明会と言うことで、私もしゃべる機会を与えてもらいました。また、実技も披露させていただきました。

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やはり、高校卒業後直ぐに鍼灸の専門学校に来る方々と、社会人経験をされてから再度学校に通う事を考えている方では、話す内容を大幅に変えた方が良いのかも知れません。私も前回のオープンキャンパスで話させていただいたのですが、高校生が多かったので、私が社会人経験をした後に、どのように考えて、もう一度学校に来ようと思ったかと言うのについて、あまり共感が得られなかったかも知れません。

まずは山口学科長が、学科の紹介や自分の略歴を話します。

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さすがの貫録で、必要な事を的確に話しながら、その中でキッチリ尺を合わせてきました。いわゆる自分の持ち時間が例えば30分なら、30分プラスマイナス2分ぐらいで終えることが出来るかどうかです。これが早すぎても、遅すぎても、あとあとしゃべる方に迷惑をかけるので、きっちり尺を合わせないといけません。

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そして、私の番です。私の場合は、大学を中退して、飲食店をして、サラリーマンをした後、鍼灸の夜間部に入学しました。たぶん、今日来られた方々からは共感が得られやすかったと思います。自分も、もう一度学校に通うことに不安で一杯だったし、勉強と仕事の両立に関しても心配でした。

話していると、うなずいてくれる方もいたのできっと同じ気持ちだったのかと思います。

ただ、入学してしまえば、年齢差があるクラスメートとも仲良く出来ましたし、逆に色々な年代の方が居ることで、勉強になった部分もたくさんありました。勉強も大変でしたが、やることが明確になっていたので、驚くほど自分でも集中出来たと思います。やっぱり、鍼灸師になるんだ!と、言う気持ちが大事かと思いました。

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ちなみに、イメージチェンジで髪をバッサリ刈ってみました。生徒さん達からはすこぶる不評です。

一応自分が貰った時間の中で、だいたい尺を合わせることが出来ましたが、ちょっと最後追われるようになってしまいました。ただ、少し「巻き」が入ったぐらいの方が、なんとか調整が出来るものです。これが、今までの経験上、早く終わってしまいそうになった時の方が困ります。まあ、その時のための雑談みたいなのを1つ2つ用意はしているんですけどね。

その後、北村先生も話されたのですが、カメラを北村先生に預けたままにしていたので写真を撮ることができませんでした。残念です。

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休憩を挟んで、卒業生の山口あゆむ先生からの講演がありました。ブログ掲載OKありがとうございます。非常に面白い話で、また、勉強にもなりました。先生は、鍼ももちろんですが、しっかりと経営の勉強もされたそうです。私も中退しましたが、行ってた学校は経営学部だったので、共感できる部分はたくさんあります。いかに、鍼灸の初回のハードルを低くするか。非常に大事なことだと思います。先生の話は、卒業を近くにした3年生とかにも良いかと思いました。

先生のブログへのリンクもOKをいただきましたので、貼っておきます。興味のある方はみてみてください。 http://ameblo.jp/ayumu-shinkyuin/

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先生が話されてた、「頬笑み」「清潔さ」等は、心の持ち方を変えるだけで、行う事が出来ます。臨床歴と言う部分では、何十年もやられた先生にはかなわないかもしれませんが、笑顔や清潔な服装と言うのは、明日からでも行えます。

そして、先生は、学生の間から開業を考えていたそうで、モチベーションの高さが凄いですね。

やはり、社会人の方々が思うのが、この道でやっていくことが出来るのか。と、言う部分も大きいと思います。山口あゆむ先生は、卒業後数ケ月で開業。そして開業2年目で2店舗目のオープンも計画されているそうです。凄いですよね。そういう方がどのようにやられてきたかと言うのは、非常に参考になると思います。

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その後、在校生の方々をインタビュー形式で、座談会を行いました。

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左から1年生、2年生、3年生の方になります。3人には、大変だったこと、苦労した事も話していただき、そして、将来どのように考えているか話してもらいました。

生徒の生の声が聞けるのって、すごく良いですね。やはり、私たち教員が話すのと違った視点になりますので、聞きに来られた方には参考になったと思います。場の雰囲気が一気にやわらぐのも良いですね。

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最後、とりで、私が実技を披露します。このような大役をまかせていただきありがとうございます。

ちなみに、鍼を受けたことがあると言う方でも、聞いてみると、鍼灸接骨院で鍼を受けたと言う方が多いように思います。今回は、鍼灸の、私は真髄だと思っている全身調整を実演させていただきました。

前回のオープンキャンパスでは、来ていただいた方に脈を取ってもらいましたが、今回は、鍼をする前、した後のビフォアアフターを体感していただきます。

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まず、簡単な脈の見かたを皆さんに説明をして、1人ずつ、被験者役の北村先生の脈を見ていただきます。

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その後、東洋医学的な「証」についての話をして、お腹の見かたを話します。

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胸脇苦満とか、小腹不仁を見ていきます。

四診から証が取れたら、

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鍼をしていきます。今回も、決められた時間内に早すぎもせず、遅すぎもせず、しかもつねに話しながら、行います。

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25分のデモなので、5分で皆さんに脈を見てもらい、5分で鍼を打ち、5分置いて、5分で鍼を抜いて消毒などをして、最後の5分で再び、皆さんに脈を見てもらいます。ほぼピッタリに尺を合わせることが出来たので良かったです。

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鍼を抜き終わったら、脈を再確認しますが、下手な鍼をしていたら、脈が乱れてしまうので、腕が問われる時です。

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どうやら、脈はかなり落ち着いていた見たいです。考えれば、鍼と言う、普通に考えれば痛いものを体に刺して、脈が落ち着くって凄いことですよね。もちろん、鍼を痛くなく刺す技術が求められます。皆さん脈の変わり具合に驚かれていました。今回は、話をしながら、時間の尺に合わせた鍼を行い、ある程度の鍼の効果も出す事が出来て、ホッとしています。

そして、やはり私が思うのは、鍼灸は60分から場合によっては90分の治療で、患者さんと「語らい」があり、そこで患者さんに「勇気」を与えることが出来ると思っています。これは、たぶん、どんなに科学技術が発達してもロボットでは、人に勇気を与えたりすることは出来ないでしょう。人だからこそ、人に生きる力を与えることが出来る。鍼灸師は、その最前線にいるんだと私は考えています。

しゃべりが、少々早口になってしまいましたが、自分の鍼灸に対する思いが、少しでも皆さんに伝わってくれれば幸いだと思いました。
2011年11月06日

先日は、上腕三頭筋パルスを行って見ました。またの名を「二の腕パルス」です。これで、どのような効果があるかわかりませんが、色々試してみたら、思わない発見もあるかも知れませんね。

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鍼を行ってもらっています。

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このような感じで入れて行き、

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このようにしてみました。

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そして、パルスを流していきます。写真ではリズミカルに動いていますが、実際はインターミットの100Hzでやっているので、ググッと収縮して、脱力を繰り返しています。ちなみに、動きのアニメはスマートフォン等からは見られない可能性もあります。これも、お腹パルスと同じように慣れてきたら、ボリュームを上げて行ってます。

かなり、動く感覚があり、終わった後は腕がだるくなりました。これを、何回か行ったら、例えば二の腕とかが引き締まったりしたら凄いですね。とりあえず、色々と、楽しみながら思いついた事を試していきたいと思います。

2011年11月04日

先日はタンドリーチキンを作って見ました。唐揚げも美味しいのですが、やはりカロリーは高めです。かといって、食べていて満足感がないと、生きている気がしません。と、言う事で、挑戦してみました。

 

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材料です。左上から、タマネギ、鳥肉、レモン、バター、大蒜、生姜、ヨーグルトになります。

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そして、ハーブ類です。ターメリック、クミン、コリアンダー、チリペッパー、胡椒、塩です。皿に盛られているのはクミンシードです。

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玉ねぎは微塵切り。大蒜と生姜は摩り下ろします。

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ヨーグルト、バター、に肉を漬けこんで、玉ねぎ微塵切り、大蒜、生姜の摩り下ろしを加えて、揉みこみます。

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ハーブ類を加えて、

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再び揉みこみます。そして、このボウルをラップに貼って、1日寝かせます。

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1日置いた肉の表面についているヨーグルト等を拭き取り、オーブンで焼いたら完成です。写真はクリックで大きくなります。味わいは、肉が軟らかくて美味しいです。でも、店で食べるタンドリーチキンとはかなり違いますね。やはり、高温の竈で焼かないといけないのでしょうか。

表面が少しドロッとしているのが、食感を損なっています。味は悪くありませんが、これはまだまだ改良の余地がありそうですね。また、チャレンジしてみます。

 

 

2011年11月02日

ひさびさにお腹パルスをしてみました。結構忙しくて、やるのをサボっていました。そして、北海道に行ったりして、ついつい食べ過ぎたりして、たぶん太っているだろうな・・と、言う認識から、体重計に乗るのも怖くなると言う、負のスパイラルに陥ってしまいました。でも、どこかで、ブレーキをかけなければいけません。悪くなると、次々悪くなっていくものです。最終的には、四重奏を奏でだす危険性もあるので、勇気を持って体重計に乗って見ました。

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キャアアーーー!!。

 

なんと、ほとんど最初の頃に戻ってしまいました・・・

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体脂肪は約25%です。つまり、私の身体の4分の1は脂肪でできているということになります・・

以前は75キロぐらいまで落ちていたと言うのに、なんという事でしょう。

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と、言う事で鍼を行います。今回は、交感神経を優位にするような鍼も加えてみました。

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パルスを流していきます。この写真はクリックで大きくなります。

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お腹の鍼はいつもどおりです。

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合谷に少し響きを取るぐらいの鍼も加えました。

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そして、約15分以前と同じ方法で、パルスを流しました。終わった後は、発赤が起こりました。そして、お腹周りの循環が良くなったような気がしました。手のパルスは終わった後、少し重だるい感じが出てしまいましたが、意図的に少し強めにしているので、こんな感じだと思います。刺激が強めの施術になるので、皆さんはマネしないでください。

気を取り直して、再びダイエット頑張ります。

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