2012年02月03日 |
先日は牡蠣を買いに行きました。毎年1回は岡山の寄島漁港に牡蠣を買いに行ってます。その日に水揚げされた牡蠣を生で食べるのは格別です。
と、言う事で車で向かいますが、途中カブトガニ博物館がありました。ここは、たぶん、日本で唯一カブトガニを養殖している所です。実は、家から車で20分ぐらいの距離にあるのですが、行った事はないんですね。今度行ってみたいと思います。
これが博物館かな。
そんなこんなで漁港に着きました。今まさに牡蠣が水揚げされています。
この日はあいにく小雨で、景色の写真があまり綺麗ではありませんでした。昨年は光の具合で、かなり良い写真が撮れたので、ちょっと残念です。
この一帯が直売所になっています。どこで買っても値段は一緒です。
水揚げされた直後、まさにこの数十秒前にここに置かれたものを写真に撮りました。これを、機械で洗い、直ぐに一斗に詰めてもらいます。小と大があるのですが、小を買いました。10キロで4000円です。居酒屋とかだと、牡蠣が5,6個ぐらいで、700,800円ぐらいするでしょう。それを考えると、考えられないくらい安いです。ただし、洗ってあると言っても、多少海藻が着いている場合もあるし、たまに殻の中になにも入っていない場合もあります。大きさも、厳密に同じぐらいではなく、まばらだったりします。
この牡蠣の直売所の向かいに、魚の直売所がありました。なんと、鮑が800円です。貝も安いですね。
帰りに車で走っていたら、このような看板がありました。
この海域でカブトガニを養殖している見たいです。
早速、生牡蠣にしてみました。この写真はクリックで大きくなります。水揚げされて2時間ぐらいの牡蠣です。味は最高だと思います。海水の塩分で味がついているので、レモンを絞る必要もありません。逆に牡蠣の味がぼやけるので何も付けない方が良いでしょう。たぶん、この牡蠣を食べたら、分かってもらえると思います。
次に焼き牡蠣です。フライパンにおもむろに牡蠣を入れたら、蓋をして5,6分。殻があくまで強火で蒸すだけです。
プリップリですね。こちらの写真もクリックで大きくなります。「小」でも、結構身が入っているので、私は小で十分かと思っています。牡蠣は私は、腎を補うと考えています。私が卒業論文で書いた五味に対する研究では、腎に属する食材はタンパク質やミネラルが豊富でした。あくまで、東洋医学概論の教科書に書かれている食材系に限るので、薬膳をやっている人と多少ピックアップする要素が違うのでよろしくお願いします。なので、牡蠣は私は腎に属しても良いと思っています。普通に食べると塩味がしますし、色合いも腎を彷彿とさせますね。
つまり、生牡蠣は腎陰虚の方に食べてもらうと言うのはいかがでしょうか。私は、鍼治療の後、だいたい食べ物のアドバイスをさせていただいています。その方の証に合わせた食材やメニューをアドバイスする事が出来れば、より一層健康になれるのではないでしょうか。いつか、「薬膳鍼灸のすすめ」なんて言う本でも書けたら嬉しいですね。
大変おいしゅうございました。