朝日医療専門学校岡山校 教員ブログ
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2012年04月16日
久々にラーメンを作ってみました。ある程度の味までには、着実に良くなってきたのですが、ある程度まで来ると、そこから上が大変です。学校の平均点でも、80点の平均点を90点にするのは、凄い努力が必要です。

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材料です。前回とほぼ同じです。詳しく知りたい人は、前回のラーメンブログか、クックパッドを参考にしてみてください。

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材料なんですが、今回は豚バラ肉を500gから250gに減らしてみました。こうすると、チャーシューの量とラーメンスープの量がバランスが取れて良いでしょう。作れば作るほど、チャーシューが凄い勢いで余ってくる。と、言うのでは、レシピとして完璧ではありません。

また、豚ミンチ肉なんですが、今回は豚と牛の混合ミンチ肉にしてみました。ハンバーグ等では、豚と牛の肉を混ぜた方が美味しいとされています。そして、最近は牛骨スープのラーメンを出す店も出てきました。理屈でいえば、牛と豚のミンチ肉の方が旨味が増すはずなので、これを使ってみる事にしました。

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小鍋に入れて温めます。

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豚バラ肉から、脂の部分だけ1cm角に切ります。

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鶏がらの処理は丁寧に行いましょう。黄金色のスープが取れるかどうかは下処理にかかっています。しっかりと内蔵を取り除いて、流水で洗いましょう。

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左が、綺麗に洗った後の鶏がらです。また、身の部分もむしりやすい部分は取ってしまいます。スープに身がたくさん落ちてしまうと、濁りの原因になります。6羽分やると、右のお椀ぐらいの身が取れます。これは、身や皮や内臓のみなので、骨は入っていません。猫の餌になります。

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寸胴に水を入れて、沸騰したら、処理した鶏がらを入れます。再び沸騰したら、軽く灰汁を取ります。その後、弱火にしたら、豚バラ肉、豚脂を入れましょう。

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このまま弱火で煮詰めていきます。

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寸胴で約1時間煮た豚バラ肉は、小鍋に移します。そして、小鍋でさらに1時間弱火で煮ます。

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チャーシューが出来上がりました。

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タレが出来ました。今回は、ミンチ肉が豚牛の混合になっているので、味はどのようになっているでしょうか。

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豚バラ肉を取り出して、約2時間煮ます。今回は、牛のミンチ肉を入れたのを活かそうと思い、混合けずり節はいれないでみます。

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チャーシューを切ってのせます。

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出来ました。完成です。この写真はクリックで大きくなります。味わいは、悪くはないけど、なんか脂の感じが出過ぎて、ちょっとくどい印象があります。牛のミンチが入っているからなのか、混合けずり節を入れなかったからかわかりませんが、ちょっと、変な脂っこさになってますね。

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丼を変えてみました。かなり印象が変わりますね。こちらもクリックで大きくなります。どうやら、豚と牛の混合ミンチ肉は使わなくても良いみたいですね。次回は、ちょっと違うタイプのラーメンに挑戦してみようかと思いました。



2012年02月19日
先日は豚骨醤油ラーメンを作ってみました。ほとんど醤油ラーメンしか作っていない私ですが、他の味のラーメンが嫌いなわけではありません。ここも方向性なのですが、醤油ラーメン1本の店もあれば、色々な味のラーメンを出す店があります。メニューを増やすと言うのは、実はかなり大変で、材料の管理が複雑になります。

ただし、昨今、飲食業界は不況の煽りを受けて、非常に苦しい状態が続いています。数年前から、東京ではほとんどのラーメン屋が「つけ麺」を出すようになりました。また、二毛作系のラーメン屋も増えて、昼は塩ラーメン、夜は豚骨ラーメンを出す店とかも出てきています。作業は大変ですが、そんなこと言ってられないと言うのが現状でしょう。ラーメン屋をやっている友達も以前言ってましたが、東京の状況は数年でこちらに来る。んだそうです。だから、彼は数カ月に一回2連休を取るそうですが、その時を利用して、東京に行きラーメンを食べ歩くんだそうです。そして、東京のラーメン屋が行っている事を参考にさせてもらうそうです。

私も、合計10年ぐらい東京に居ましたが、地元に帰ってくると、本当に流行りとかにタイムラグがあって、東京の状況を見ておくと言うのは、数年後の自分達を見るのと同じ事なのかも・・と、思った事があります。東京の色々な所が、どのような問題解決策を考えているかと言うのは、、非常に参考になると思います。

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写真は冷凍のげん骨と背バラになります。

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こちらは、下茹でします。冷凍になっているので、いつもの鶏がらよりも長めに下茹でをします。

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こんな感じになりました。これを流水で洗いながら、汚れを丁寧に取ります。

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写真左から、豚バラ肉、椎茸3つ、大蒜3つ、生姜一欠片、ネギになります。

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割烹白だしに、ヤマサの醤油、ナンプラーに味の素です。

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げん骨と背バラは、沸騰した寸胴に入れます。

小鍋の方は、醤油ラーメンと作り方は同じです。つまり、タレが同じなら、寸胴が2つあれば、醤油ラーメンと醤油豚骨が作れるわけですね。これにもし、普通のタレを作ったら、豚骨ラーメンも出来る計算になります。その普通のタレを使った塩ラーメンも可能かも知れません。一つに焦点を絞るのも良し。いくつかバリエーションを作るのも良いでしょう。ただ、タレを2種類のラーメンで使うのであれば、どちらのラーメンにも合うような中間的なタレにしなければいけなくなる可能性もありますよね。

同じく鍼灸院でも、基本コンセプトを置きながらも、バリエーションを作る事が可能かも知れません。最近、銀座で開業した知り合いの先生は、リラクゼーションから婦人科疾患の治療までを行っていますが、窓口を広くして、治療の方にまでシフトしていく、一連の流れを作っています。

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沸騰したら灰汁を取ります。こちらは10分くらい丁寧に取ります。

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そのまま強火でグラグラ煮ていきましょう。

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だいぶ白濁してきました。水かさが減ったらその都度加えて3時間ほど煮ます。最後の30分は水を加えずに濃縮させます。

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こんな感じのスープが取れました。

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小鍋からのスープをお玉1杯半分、豚骨スープをお玉4杯ぐらいのバランスがちょうどよかったです。
このような感じになりました。この写真はクリックで大きくなります。

味わいは美味しいです。でも、目を見張るほどの美味しさはありません。やはり豚骨の抽出時間が少なかったのでしょうか。それか、たぶんもっとグルタミン酸が入っているようなイメージがあります。家庭でラーメンを作るとなると、豚骨ラーメンはガス台はかかるし、周りが豚骨臭くなるので、あまりおすすめではありませんね。また、本当に「豚骨」ラーメンを作りたいなら、余分な身は付けない方が良いのかも知れません。

また、次回は醤油ラーメンにチャレンジしてみたいと思いました。


2012年01月24日
先日の日曜日は、ラーメンを作ってみました。今年は辰年。私が生まれたのも辰年。辰年で長男で9月1日にうまれたので、「龍一」と言う名前を授かりました。今まで名前負けしていると良く言われましたが、今年こそは飛躍の年にしたいですね。考えてみれば、小学校2年生か1年生の頃に、学校で行ったお寺で、3種類の水があるのですが、長寿の水を飲んで、「90歳まで働けますように」と、願ったりしました。鍼灸師は生涯やれる仕事なので、もしかして、本当に小学生の時の願いが叶うかも知れませんね。どちらにしろ、今年はアグレッシブに行きたいと思っています。

と、言う事でかなりレシピも固まってきたので、ここで、一度キッチリ書きあげてみたいと思います。

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材料です。左から豚脂50g、豚ミンチ肉約250g、豚バラ肉約500g、鶏がら6羽分です。

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左から、椎茸2個、大蒜2かけら、生姜、ナンプラー1本、混合けずり節約50g、白だし100cc、昆布つゆ3倍希釈80cc、かき醤油約200cc。味の素約40gです。

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まずは、沸騰した湯に鳥ガラを入れて、下茹でします。

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その間にブタバラ肉の脂身を、1cm角に切りましょう。

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下茹でが終わりました。そして、この鳥ガラの内臓を丁寧に取って行きます。私のブログを見てくれる人の中で、ラーメンに挑戦してくれた方がいて、ありがとうございました。おかげさまで最近は、付属鍼灸院に行くと、ロッカー室で柔整科の学生さんから「ブログの先生」と、声を掛けられます。
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作ったラーメンがあまり美味しくなかったと言う話を聞いたので、よくよく聞いてみると、鶏がらの処理が甘かったように思います。鶏がらはスーパーによっては、内臓が取られたものもありますが、そうでないものもあります。まずは、この部分に指を入れてください。

 
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このように肺が取れます。
 

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そして、今度はこの部分に親指をグイと入れましょう。

 

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引き上げると、色々な内臓が取れます。そして、流水で洗いながら、取れやすい部分は取ってしまいます。身がボロボロ崩れてスープに混ざると、濁ったスープになります。

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これぐらい綺麗にすれば、スープの濁りはありません。黄金色の美味しいスープがとれると思います。

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次に、小鍋には、牡蠣醤油約200cc、水約550cc、ナンプラー1本、割烹白だし約100cc、昆布つゆ3倍希釈80cc、味の素約40g、豚脂約50g、豚ミンチ肉約250gを入れて、沸騰させます。

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沸騰したら灰汁を取りましょう。ここはそこまで丁寧にしなくても構いません。3分ぐらいしたら、弱火にします。

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ミンチ肉に火が通ったら、一度火を落としましょう。

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さて、寸胴の方は、水を入れて沸騰したら、先ほど綺麗にした鶏ガラを投入していきます。再び沸騰したら、約5分ぐらい灰汁を取りましょう。たぶん、そこまで長い時間灰汁を取らなくても構わないと私は考えています。一昔前テレビ番組で、ラーメン修業見たいなのがありましたが、そこでは、灰汁取りを非常に厳しく指導していました。でも、あれは少し演出が入っているような気がします。

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そして、灰汁を取ったら弱火にして、椎茸、大蒜、生姜、豚バラ肉、豚脂を入れましょう。そして、このままゆっくり出汁を取って行きます。約1時間したら、豚バラ肉は取り出して、

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小鍋の方へ移します。ここで、再度火を付けて、弱火で約1時間煮ます。

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そして、取りだしたチャーシューです。

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小鍋からミンチ肉をひき上げます。

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肉を取りだした残りがタレとなります。

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ミンチ肉は容器に入れて保存できます。色々な料理に使えると思います。

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例えば、こういうのはどうでしょうか。ミンチ肉と、葱、豆板醤にマヨネーズを用意します。

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豆板醤とマヨネーズを1:1で混ぜます。

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こんな風になります。

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上手に盛りつけて、ミンチ丼の完成です。この写真はクリックで大きくなります。現在東京のラーメン屋ではチャーシュー丼がサイドメニューとして定番になってきました。しかし、最初はチャーシューの切れ端を使った、まかない料理だったんですね。最近の飲食業界は、いかにロスを出さないかを考えつくしています。効率の良い経営と言うのは、大事ですね。例えば、料理学校がカラオケボックスを経営して、そこに実習として学生を行かせると言うのはどうでしょうか。

また、以前ニュースで見た事があるのですが、調理科の高校生が学生主体で運営している飲食店があるんですね。これは非常に勉強になると思います。人は石垣、人は城。とも言いますが、いかに飲食店で働く人達のチームワークが大事かを実習出来ると思います。五行論がお互いを助け合い、1人の独断を抑え、また、全員の底上げしている・・五行論は今の世にも十分通用する思想なんですね。そのようなバランスの良いチームを作る事が出来た時、一気に伸びるのかも知れません。スラムダンクの漫画が良い例ですね。

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寸胴の方は豚バラ肉を取り出して、さらに2時間煮ています。合計3時間煮たら、

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混合けずり節をザルに入れて、スープに浮かせましょう。約5分ぐらいで大丈夫です。

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鶏がらを取ったスープは、黄金色に輝いています。難しそうに見えますが、キッチリとやれば、誰でもこのようなスープが取れるようになります。それも、そこまで長年の修業とかは入りません。私の同級生でラーメン屋やっている友達も、1年あればラーメンを作る技術は身に付くと言っています。私も同感です。考えてみれば、鍼灸学校は3年間。そして、国家試験と言うものがあります。ラーメンは、やろうと思えば1年で、それなりのラーメンを作る事が出来るようになるそうです。なので、やる気さえあれば、ラーメン屋は1年でチャレンジ出来るみたいですね。同級生も他店で修業したのは1年だとの事です。

ただし、美味しいラーメンを作れる事と、ラーメン屋を続けていく事が出来るかどうかは別問題。友達も、結局好きじゃないと続かない。と、何度も言ってました。今でも、年に3回は東京に行ってラーメンを食べ歩いているそうです。

ちなみに私も、東京に居た時は鍼灸院巡りをしたものです。ただ、こっちに帰ってきてからは、数件しか行ってません。卒業生から、「受けに来てみてください。」と、言われたりもするので、ボチボチ鍼灸院巡りも再開しようかと思っています。もし、卒業生の方から許可が出たらブログに載せさせてもらうのも良いかも知れませんね。

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では、ラーメンに仕上げたいと思います。麺は今まで通り、阿藻珍味の尾道ラーメンの麺のみを使います。付属のスープは弟に全部あげています。そして、メンマ、チャーシューになります。

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小鍋で作ったタレを、お玉1杯。スープをお玉5杯入れます。

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麺は大き目の鍋で湯がいて、しっかり湯切りをしましょう。

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出来ました。完成です。この写真はクリックで大きくなります。どうでしょうか。かなりの力作になります。考えてみれば、ラーメンのスープ取りをしてみようと思ってから、最初のラーメンは食べられたものではありませんでした。そこから、魚介出汁を勘違いして、鯛の頭を入れた不気味なラーメンを作ったりと、紆余曲折ありました。最初にスープを取ってみたのが、6年前ぐらいになるので、思えば上手になったものです。

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スープ自体はスッキリした醤油ですが、豚の背脂を浮かせてあるので、ある程度ドッカリ感もあります。シャープな味で、自分の求めていたスペクトルになっていると思います。

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チャーシューは厚切りにして、ラーメンスープの量とバランスを取りました。このレシピで約6杯~7杯のスープが取れるのですが、チャーシューが余るので、これぐらいに切ってみました。

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麺は少し固めが好きなので、そんなゆで加減にしています。シコシコしていて美味しいです。

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ただし、豚の背脂に関しては、やはりあの店の味には敵いません。たぶん、使っている脂の質が違うように思うのです。例えば、肉も魚もですが、高価なものは脂の味が違うように思います。どこかで、良質の豚の背脂を仕入れる事が出来ればとも思うのですが、さすがに個人の趣味ではここらが限界でしょう。

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丼を変えてみました。かなり丼で印象が変わりますよね。この写真もクリックで大きくなります。

大変美味しゅうございました。

ある程度、自分の中で醤油ラーメンは、完成に近い所まで来たように思います。さすがに有名店には敵いませんが、個人ではかなりのものだと自負しています。こうなると、実際色々な方に意見を聞きたくもなってきますね。何か、良い機会があればとも思っています。

ちなみに今回のレシピはクックパッドに載せてみました。興味ある人は作ってみてください。
http://cookpad.com/recipe/1632789





2012年01月06日
今日もラーメンを作ってみました。よく、衣食住の商売はいつの時代でもなくならない。と、言います。そして成功すると、あっと言う間に大きくなるのも特徴の一つかも知れません。私がサラリーマンをしていた時に取引のあった会社は、もともと家族で玉子焼きを焼いて弁当に入れていたのが、今ではビル4件で、日本トップレベルの仕出し屋にまで成長した所もあります。また、ひとつの麺つゆがヒットした所から、大企業に発展した会社もあります。ただし、良くなりやすいと言う事は、反面悪くなりやすくもあります。飲食店やそれにかんする会社の不祥事等が、よくニュースで報じられたりします。

そう考えると鍼灸師と言うのは、ある部分地道な職業に入るかも知れません。ただし、コツコツと積み重ねた、技術や知識、信頼と言うのは、まず消えません。近隣に鍼灸院が出来ても営業にあまり響かなかったとは良く聞く話です。そして、やろうと思えば70歳でも80歳でもやれる職業であります。どちらを目指すかは、人それぞれですよね。

もし、自分の能力に自信があるなら飲食業も良いかも知れません。飲食店と言うものは、ある意味面白いもので、料理が好きじゃない人の方が成功する。とも言われいます。料理を「料理」として考えるのではなく、「商品」として考える人の方が、経営としては成功しやすいんだそうです。確かに、私だったら、凝り過ぎて、採算とか効率は二の次になってしまいそうです。

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左から、生姜、大蒜、椎茸2個、鶏がら6羽分になります。

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尾道ラーメンの麺に、白だし、牡蠣醤油、ナンプラー、味の素です。

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左から、豚脂、豚バラ肉、豚ミンチ肉、前回のタレになります。今回は、豚ロース肉は省いてみました。コストダウンと、チャーシューがかなり余るのを解消するために、このような方法を取ってみました。前回のタレを継ぎ足して作れば、コストも下がり、味の複雑さを演出する事も出来るかも知れません。

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鳥ガラを下ゆでして、内臓を取りました。大蒜と生姜は皮をむいてあります。

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作り方は前回同様です。

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今回違うのは、タレの継ぎ足しですね。前回のタレに、牡蠣醤油150cc、水150cc、ナンプラー1本の半分、白だし50cc、味の素15gを入れています。

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じょじょに出汁が出てきます。

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黄金色のスープが取れました。

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最後にザルで混合けずり節を5分間浮かせます。

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取り出したチャーシューです。少し切って食べてみると非常に美味しいです。

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ザルでタレだけを濃しました。美味しそうに見えます。

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このミンチ肉は、丼に使うのが良いでしょう。家で消費する場合は、チャーハンにしたり、マーボー豆腐に入れたり、イカ飯に詰めても良いかも知れません。

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チャーシューを切って、

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手早く乗せて完成です。この写真はクリックで大きくなります。今回は丼を新しくしてみました。

味わいは美味しいです。ロース肉を抜いても大丈夫な感じではあります。ただし、前回からのタレを使っているのが悪い方に作用しているように感じます。なんとなく、ボンヤリした味になっていますね。よく、タレは継ぎ足して使った方が美味しいようなイメージがありますが、実際は好みが別れるのではないでしょうか。ラーメン本を見ても、タレも毎回作っているラーメン屋もあります。

私の目指している味からすると、タレは毎回作る方があっているのかも知れません。それか、前回のタレの固まった脂は酸化している可能性があるので、取り除いた方が良かったのかも知れません。また、タレは甕にでも入れて寝かしていれば良かったかも知れませんね。

とりあえず、次回は、前回のタレは使わずにやってみたいと思います。

2012年01月01日
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

今年は色々な事にチャレンジしてみたいと思っているのですが、年明けしょっぱなに、まずはラーメンを作ってみました。

そういえば、先日読んだラーメン本には、歯医者の方が空いた時間を利用してラーメン屋をやっていると言う内容を読みました。ラーメン好きが高じて、休日にラーメン屋をするなんて凄いですね。私は、さすがに時間がそこまで取れないので、難しそうですが、夜中に屋台を引いてみるのも面白いかも知れません。すみません、冗談ですからね。

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材料です。左からロース肉、豚脂、豚バラ肉、豚ミンチ肉、鶏がら6羽分になります。

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左から、大蒜、生姜、椎茸、混合削り節、かき醤油、白だし、ナンプラーになります。ちなみに、私は、飲食店を失敗した身で言うのは恥ずかしいのですが、経営の勉強をしていました。その大学も中退してしまったと言う、なんとも失敗だらけの人生なのですが、その中で三角経営と言うのを学んだ事があります。

つまり、お互いを助け合う会社を3つ持つんですね。例えば、これは実例があるのですが、運送会社をしている所が、各地の食材を集めた自然が売りのスーパーを経営する。そして、その直ぐ横には、居酒屋があるんですね。運送会社だから、各地から食材を調達しやすいですよね。そして、スーパーを行う事で、人を呼べる。そして、その食材を使っての居酒屋経営です。また、運送会社の社員は忘年会等はその居酒屋で行うので、全く無駄がありません。また、居酒屋では若いスタッフを使い、ある程度の年齢になったら、スーパーの方へ移動させるそうです。3つの会社が相互に助け合う事で、無駄を極限にまで減らしているし、適材適所にスタッフを配置させる事にも成功しています。

こう考えるとラーメン屋は、ある程度の年齢になってもやれる職業だと思います。でも、ある程度の年齢になったらやるのが難しい職種もあります。うまいこと、お互いが助け合って、長い間雇用できるようにすれば、入社希望の方も増えるかも知れませんね。

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鳥ガラを下茹でします。もう、何回もレシピを書いているので、ほとんど頭で覚えてしまいました。しかし、本当はこうでないといけないんですよね。

私は鍼灸学校の学生の頃は、東洋医学的なゼミに参加していました。そのゼミは、毎回同じ事を繰り返して、もう何も考えなくても出来るよ。と、言うぐらいまでやりこんでから、次のステップにうつっていたのです。なので3年間のゼミで、学ぶ範囲は少ないですが、本当に身に付いたと今になって思います。今現在2年生の実技では、その内容を1コマぐらいで、次の内容にすすまなければいけません。1ヶ月ぐらい練習したのを1回で行うわけで、ぜひ家でしっかり練習してくれればと思います。また、卒業しても練習出来るように、丁寧な資料を作っているつもりなので、卒業後活用してもらえたらと思います。

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脂身を切ります。

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牡蠣醤油300cc、水300cc、割烹白だし100cc、ナンプラー1本、味の素30gを入れ、そこに、豚ロース肉、豚ミンチ肉を入れて火をつけます。

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約1時間弱火で煮て、寸胴のバラ肉をこちらに移し、さらに1時間弱火で煮ます。

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寸胴の方は、下ゆでして内臓を取り除いた鳥ガラを入れて沸騰させます。約5分灰汁を取ったら、弱火にして、豚バラ肉、生姜、大蒜、椎茸、豚バラの脂の部分を1cm角に切ったものを入れます。

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約1時間したらバラ肉は小鍋の方へ移します。そして、そこからまた約1時間弱火で出汁を取ります。合計2時間炊いた後の写真です。

本日は、忘年会シーズンのお酒も抜けきって、朝も早く起きているので、かなり体調が良いです。なんだか、集中力がありますね。体が丈夫と言うのは、経営者にとって大切なスキルだと思います。これは、ある意味、体を丈夫に保てるだけの毎日の取り組みと言うのもあります。単純に体が頑丈な人もいれば、そうではない人もいます。私は、未熟児で生まれて、喘息持ちで過ごしたので、お世辞にも体が丈夫とは言えませんでしたが、それでも、毎日の取り組みをしっかりしたおかげで、学生時代はほとんど学校を休みませんでした。

体調が良いと、集中力が湧き、また、細かな味の違いが感じとれるような気がします。どんな職業でも、自分の体調と言うのは重要でしょうね。

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最後にザルに混合けずり節を入れて、5分間寸胴に入れます。

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麺は好みなので、阿藻珍味の尾道ラーメンの麺を使います。ネギ、メンマ、チャーシューはロース肉の方を使ってみます。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。我ながら、見た目で美味しそうな感じです。ちなみに、本日は知り合いが来ているので、試しに食べていただきました。ラーメン作りが趣味と言うのは以前から話していたのですが、食べてもらうのは初めてです。

「ここまで、美味しいとは思わなかった。」

と、かなり驚いてくれ、携帯で写真まで撮っていました。

味わい的には、アッサリした醤油ラーメンですが、豚ロースやミンチ肉からも出汁を取っているので、それなりのドッカリ感もあります。ナンプラーの発酵調味料が日本人の味覚の根底に訴えかける部分があるかと思います。前回作ったみたいに、濁った感じの複雑さではなくて、醤油味で一本線が通っているけど、複雑な味わいに仕上がっています。

間違いなく、いままでで一番のラーメンが出来ました。ただし、おなじ味を毎日再現できるかどうかは、また別問題となります。そして、このラーメンを計算すると1杯辺り原価が約400円となってしまいました。大体飲食店は原価率30%程度と言われているので、これだと1200円で売らなければいけません。1200円のラーメンなら美味しくて当たり前ですよね。

また、本日思ったのが、タレとチャーシューが余ってしまう事でした。考えたら1度作ったラーメンで、スープ、チャーシュー、タレが、全てほぼ同じぐらいになくならないといけません。作れば作るほどチャーシューが余って行く。と、なったら、何かチャーシューの消費方法を考えないといけません。ちょっと余るぐらいであれば、チャーシュー麺やチャーシュー丼に使う事で消費量を合わせる事も出来ますが、今の状態だと、あまりまくりです。タレも余ります。

次回は、豚ロース肉は使わない事にして、チャーシューの量を減らします。そして、今回のタレに新しくタレを継ぎ足してみようかとも思いました。何回も継ぎ足していると味に深みが出てくるかも知れません。

2011年12月31日
休日なので、ラーメンを作ってみました。

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材料です。左から、、業務用の混合削り節、椎茸2個、大蒜、生姜、豚バラ肉。鶏がら6羽分になります。

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牡蠣醤油に、豚ロース肉、豚脂、豚ミンチ肉、ナンプラー、割烹白だしになります。コンセプトとしては、材料が豪華でも、まずは、味を追求してみようと言うスタンスです。

ちなみに、デジタル一眼レフカメラは弟が貸してくれと言って、正月の間貸す事になったので、今までどおりのコンパクトカメラで撮影しています。

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そして、こんかいのアレンジは返しを加えてみた事です。醤油にみりん、砂糖、煮干しを煮きって、返しを作ります。これが深みを演出してくれたらと思います。

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鶏がらは下ゆでして、内臓を取り除きます。

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今回はあまり量を作りたくなかったので、寸胴は使いませんでした。

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豚の背脂と、豚バラ肉を投入して、弱火でコトコト出汁を取って行きます。

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約2時間スープを取ったら、ザルに混合削り節を入れて、5分間つけ込みます。味に複雑さが生まれます。

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鳥ガラを取り除いたら、このようなスープが取れました。

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小鍋の方は、前回同様の分量で醤油とかを入れています。大きな鍋で1時間似たバラ肉はこちらに移されます。そして、1時間弱火で煮ていきます。

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出来たチャーシューを切りました。

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作って置いた返しです。

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丼に、注ぎます。そして、小鍋の方も注ぎます。1:1ぐらいにしてみました。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。味わいは美味しいです。確かに深みが増したような気がしますが、しかし、正確にはこれを深い。と、とるか、ピンボケしているととるか微妙な所です。確かに、最初の頃に作りだしたラーメンと比べると格段に美味しくなっているとは思うのですが、その分自分の舌も肥えてしまったので、これでも少し満足は出来ませんね。

たぶん、「返しは」いらないような気がします。

だんだんと自分のラーメンのイメージが固まってきました。何度も何度も繰り返しやっていることによって、自分のスタイルと言うものが出来てきます。

鍼も同じです。付属鍼灸院で私の鍼を受けた事がある人は、私のスタイルと言うのを感じとってもらえたと思います。たいした感じに見えないかも知れませんが、細かい工夫や配慮がちりばめられた施術だと思っています。

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ちなみに、ミンチ肉は豆板醤とネギを添えて、このような丼にしてみました。

美味しゅうございました。


2011年12月12日

先日もラーメンを作って見ました。

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どうやら鳥ガラが冷凍かそうでないかも味に影響がある見たいな感じがする今日この頃です。ただし、個人の趣味だから良いですが、もし業務にすると考えた場合は、冷凍でなければ非常に難しい所でしょう。

趣味とプロの違いは色々な所であると思います。例えば、趣味で好きなものを少量作るのであれば、それはそれで何も問題はありません。ただし、それでお金を稼いで生活の糧にしようと思ったら、それだけではいけません。

例えば、どこどこ産の昆布。どこどこ産の地鶏のガラ。小麦粉は北海道産。とか、こだわりにこだわったラーメンと言うのも良いでしょう。でも、もし、台風とかで流通が悪くなったとすると、ストックがない場合はすぐにラーメンを作れなくなってしまいます。

かと言って冷凍にすると味が落ちるし、もしある程度の水準は維持できるとしても、それを置いておく冷蔵庫や倉庫も必要になってきます。そして、冷蔵庫なら電気代もいるし、倉庫に置いておくのもある意味場所代です。

私も、ショットバーをやった時に、自分が想像していたよりもずっと、毎月の経費がかかったのを覚えています。開業を考えた時は、とにかくしっかり考えてから行わないといけないですよね。

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材料です。左から、豚骨。鳥ガラ。そして、豚バラ肉なんですが、今回はちょっとインパクトを考えたくて、国産の豚肉にしてみました。

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触っていると、肉質の違いがわかります。しっとりしている感じです。

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豚のバラ肉の脂身の部分を微塵切りにしました。これも融点が低いのか、かなりフニャフニャになりました。

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牡蠣醤油300cc。割烹白出汁の素100cc。味の素10g。水300ccを入れて、豚バラ肉と微塵切りにした背脂を煮て行きます。

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ガラの方はいつも通りのやり方になります。

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チャーシューとタレが出来てきました。なんか、やはり国産肉のせいか、美味しそうな見た目がします。

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残ると思ったので、タッパに入れました。試しに、少し切って食べてみたら、美味しかったです。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。味わいは、美味しいですが、なんというかあまり国産の豚肉を使っても大きな変化はないように感じました。また、少しバランスが悪かったのか、醤油の味がきつくなってしまったように思います。いつもと同じようにしたつもりなんですが、なにが違ったのでしょうか。

料理人も鍼灸師も、「体調管理」と言うのは重要になります。自分の体調がブレていると、味を正確に判断する事が出来ません。また、鍼灸では、臨床に進んだ友達が何人もいますが、以前集まった時に、「臨床で大切なものは何だと思う?」って、話で「体調管理」と言うのが1番になりました。

プロがプロと言える一つとしては、自分のやっている事に、良い意味でのプライドを持って、きちんと体調管理が出来る人の事を言うのかも知れませんね。

今回のラーメンは、国産の値段が倍ぐらいする豚バラを使っても、味わいはあまり変わらなかったように思います。これなら、安い方が良いですよね。次回からは、普通の安価なバラ肉で十分だと思いました。

 

2011年12月07日

先日は坦々麺に初挑戦してみました。以前から、挑戦してみたいと思ってはいたのですが、麺もスープもかなり手がかかるので、なかなか腰があがらなかったんですね。

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坦々麺は「担いで」売っていた事から、もともとは「汁なし」だったそうです。東京の方では、汁なしの坦々麺とかを出す店があったりもします。しかしながら、現在の坦々麺はかなり日本テイストにアレンジが加えられてきたんだそうです。

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本日作るのは、坦々麺ですが、刀削麺(トウショウメン)と考えた方が良いでしょう。まず、小麦粉を塩と水で練って、寝かせます。表面がある程度硬くならないと削るのが難しいんですよね。

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生地を寝かしている間、スープを取ります。

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一度、沸騰した湯にくぐらせて、表面の汚れを流水で洗います。その後、鍋に水を張って、沸騰したら、鶏がらを入れます。4,5分ぐらい強火でグラグラとしていると灰汁が出るので、それを丁寧にすくいます。その後、弱火にして、じっくり2時間ぐらいスープを取ります。

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そして、フライパンに豚のひき肉、ネギ、大蒜、豆板醤、ラー油、味噌を少し、醤油を少し加えて炒めます。

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そして、火が通ったら、先ほど取った鶏がらスープを加えます。これで、味見をしてもかなり美味しいです。

刀削麺なので、削りながら入れようと思ったのですが、買ってきたスチールの板が、分厚くて全然削る事が出来ませんでした。なので、仕方なく、平べったくして、包丁で切りたいと思います。手前のどんぶりには、練りゴマ、バターピーナッツを少し、山椒の粉、レモン汁を少し入れています。

坦々麺は個人的な考えですが、五味が全て入った素晴らしい料理だと考えています。レモン汁や山椒の粉のピリッとした感じは、「肝」に属するし、セロリの苦味は「心」です。豚肉とかの脂身は「脾」。唐辛子の辛さは「肺」。塩分は「腎」ですね。一つの丼の中に見事に5つの要素が調和している素晴らしい料理だと思います。

以前、東京にいたときに、坦々麺(刀削麺)の美味しい店があったのですが、一度だけパクチーを入れないでもらった事があります。ところが、なんか、奥行きと言うか、深みが減ったような印象を受けました。やはり5つ全てがバランスをとりあっている所に、この料理の素晴らしさがあるのでしょう。

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麺を切ります。あまり細く切れませんが、まあよしとします。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。味わいは、初めてにしては美味しいです。坦々麺ぽい味にはなっています。しかし、いくつか問題点もありました。写真では美味しそうに見えますが、やはり麺が太いですね。あと、麺の量がかなり多かったので、汁とのバランスが悪い感じがします。

また、酸味を少し加えた方が良いという意味合いから、レモン汁を少し入れたのですが、これが思ったより味を変えてしまいました。やはり、相克関係は凄いですね。ちょっとしか入れなかったつもりなのに、レモンの味が前面に出てきて、ちょっと違う感じになってしまいました。

また、全体的にシャープさがたりません。どこか、的をしぼらない、ぼんやりとした「重さ」の坦々麺になってしまいました。

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やはり、色々な物が入ればはいるほど、「バランス」が大事になってきます。たこ焼きの時もそうでしたが、まずは、出来る限りシンプルにして坦々麺を作り、そこから改良を加えていった方がよさそうです。

鍼灸治療も同じですね。最初から複雑にな事をやるよりかは、基本的な事をしっかりとやって、それに、プラスアルファを付け加えていくようにした方が良いでしょう。

 

また、このように色々入るメニューの場合は、ある程度簡略化しても大きく味に影響がないかも知れません。塩ラーメンなら、スープはかなり丁寧にしないと味に直結します。しかし、坦々麺に使う鶏がらスープなら、市販のスープで代用してもそこそこ美味しいものが出来るのではないでしょうか?

次回は、そのようないくつかの点を考慮しながらチャレンジしてみたいと思います。でも、初めてにしては、美味しい方だとは思いました。

2011年11月14日

醤油ラーメンを作って見ました。今回、ついに36cm寸胴を買ってしまいました。

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やはり、寸胴で、余裕を持って出汁を取る方が、良い出汁が取れるように思ったからです。

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材料は、左から、豚骨、鶏がら、大蒜、生姜、手羽、手前も鶏がらになります。

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今回、検証したかったのは、まずは、寸胴で取ったスープの方が美味しいかどうかです。つまり、最終的に出来るスープの量が同じだったとしても、鍋にちょくちょく水を足して行って取ったスープと、最初から、水をしっかり入れていて取ったスープで味に違いがあるかどうかです。

そして、今回豚骨を再び使用してみました。前回は、入れていません。 私の目指すラーメンの味に豚骨はいらないのではないかと思うようになってきたので、再び入れてみます。これで、前回の感じに豚骨の感じがほんのりと加わり、それを私が気にいるかどうかですね。

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また、別の鍋で作るチャーシューと、タレにも少し変化を加えました。前回の醤油を水で薄めただけのだと、どうも深みが足りないような感じでした。なので、今回は、前回の鍋のレシピにナンプラー70ccと、白だし50ccを追加してみました。ナンプラーは、美味しんぼで、ラーメン対決の時に使っていたので、入れてみました。前回のラーメンでは、丼にそのまま加えていましたが、ちょっと魚臭さが出るような気がしたので、量を少なめにしました。でも、少なすぎたようにも思いました。

私もよく思うのですが、日本人は発酵調味料の旨味を求めてるような気がします。深みを出す時に、こういうものを隠し味に入れるのはどうでしょうか。

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と、言う事で、鍋の方の火を入れます。

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豚の背油を微塵切りしたものを加えて、約1時間弱火で煮たものがこれです。

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チャーシューを取りました。これが、ラーメンのタレとなります。

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鳥ガラは、いつものように、下茹でをして、流水で洗い、内臓を取ります。そして、寸胴に入れ、沸騰したら、鶏がらを入れ、再び沸騰したら灰汁を取ります。

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その後、弱火にして約2時間ゆっくりとスープを抽出しました。

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出来ました。麺については、前回の通りです。この写真はクリックで大きくなります。味わいは美味しいです。やはり、寸胴で余裕を持ってスープを取ったからでしょうか。また、鍋の方にナンプラーを入れる方が良いような気もしました。なんか、味が一体化しているように感じます。

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丼を変えてみました。かなり印象が変わります。

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このような丼にも入れてみました。イメージは変わりますね。皆さんも、ラーメンを作る時は、丼にもこだわって見てください。

また、私のラーメンには、豚骨はいらないような気がしました。豚骨があると、自分のラーメンが目指すシャープ差を微妙に崩しているような気がするんです。あっても構わないかもしれないけど、なくても良いと思うものは、思い切って減らす事も大事です。

そういえば、鍼灸でも、最初は鍼の本数が多いけど、臨床を重ねて行くと本数が減ってくると言います。例えば、肝と脾と腎にアプローチしたいと考えて、それぞれの経絡に1本鍼を打っていたとします。ところが、例えば、三陰交は、肝、脾、腎の3つの陰経が交わる所とされているので、ここに1本打つ事で、さきの3本を1本に減らしたりしているわけです。同じように百会や大椎も色々な経絡が交わる所ですよね。

足し算の考え方と引き算の考え方。臨床にも十分応用出来る考え方ですよね。

 

 

2011年10月24日

ラーメンになぜ日本人はこれほどまでに魅かれるのか。もしかしたら、中国よりも日本の方がラーメン屋の人口比率が高いのではないでしょうか。「美味しんぼ」と言う漫画に、ラーメンについての巻がありましたが、もしかしたら、日本人の根底に根差した部分に訴えかけるのがラーメンだからなのかも知れません。

と、言う事で、いわゆる「病みつき」になってしまうラーメン。これは、ある意味、綺麗なラーメンと言うよりかは、ちょっとクセがあるラーメンなのかも知れません。

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材料です。左から、豚バラ500g!!豚バラの背脂、豚骨、冷凍の鳥の皮、鳥ガラ、野采は左上から、キャベツ、大蒜、玉ねぎ、椎茸になります。

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ガラ類は、あらかじめ下茹でしておきます。そして、改めて、鍋に水を張って、ゆっくり出汁を取って行きます。

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沸騰したら、灰汁を取って、約5分くらい取ったら、中火よりやや弱いぐらいにします。このラーメンの場合、灰汁もある程度は味の内なので、そこまで念入りに取らなくてよいでしょう。

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約2時間ぐらいで、これぐらいになりました。多少白濁しているぐらいで良いかと思います。

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もう一つの鍋では、チャーシューを作ります。また、この煮汁がタレになります。牡蠣醤油300cc、割烹白出汁の素100cc、水300cc、味の素30gです。この系統のラーメンは、味の素とタップリ加えるのが良いかと思います。そして、豚バラ肉、豚の背脂を微塵切りした物を加えて、火にかけます。

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こちらも沸騰した後に軽く灰汁を取ったら、中火より少し弱いぐらいにして、1時間程度煮ます。そして、チャーシューを取りだした写真がこれになります。

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麺は太めのタイプが良いかと思います。

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出来ました。某ラーメン屋ぽく盛って見ました。大蒜増し、野采少なめと言う所でしょうか。この写真はクリックで大きくなります。味わいは美味しいですね。でも、本場の店ほど、箸が止まらなくなる味ではありませんでした。やはり何かが違いますね。一体なんなのでしょうか。

私は東京に住んでいた時は、このラーメン屋支店のそばに住んでいました。歩いて3分程度の距離です。ほぼいつも行列でしたね。そのラーメン屋も店舗によって味が違うのですが、比較的評判の良い店舗だったこともあります。私も何回もお世話になりました。

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こちらもクリックで大きくなります。この厚切りチャーシューが圧巻です。モリモリ食べました。今の私にとっては、これは薬膳でもなんでもありませんが、心の薬膳ではありました。たまには、好きな物を思いっきり食べるのも良いですよね。でも、こんなのを頻繁に食べていたら怒られてしまいそうですね。

大変おいしゅうございました。

 

2011年09月22日
3連休特別企画で、先日もラーメンを作ってみました。

ところで私は、昔は居酒屋でアルバイトをしていて、飲食店をするという夢がある人達と、毎晩遅くまで将来を語り合っていました。東京にいた時は、サイゼリア1号店が近かったので、仕事が終わった後にここに何人かで来て、色々話したんですね。

都内では、サイゼリアはかなりの店舗があるし、今では岡山の方にも出来てきました。そんなサイゼリアも、最初は八百屋の2Fに出来た、わずか20名ほどのお店だったんです。2人の夫婦が始めた、小さなイタリアンレストランが今では、凄い店舗にまで成長しています。

その成功談にあやかって、サイゼリア1号店に夜集まっていたんですね。でも、それから2年ぐらいで、研修設備として、お店としての運営は終わってしまいました。

そして、さらに残念な事に、それから、数年、私を含めて、当時ここで夢を語っていた7,8人の仲間は誰1人として、飲食店を軌道に乗せることができませんでした。いかに、飲食業が難しいかと言うのを痛感しました。

さて、話は変わりますが、飲食店でやりやすいのはラーメン屋と言われています。これが、寿司屋とか和食、イタリアンなら、何年も修練しないといけないでしょう。でも、ラーメン屋は、ラーメン屋をやっている同級生に言わせれば、1年あれば技術は身につけることが出来る。と、言います。

ただ、技術は身についても、好きじゃなければ、「続ける」事は出来ないよ。とも、言っていました。結局、何をするにも簡単な事はないということですね。

と、言うことで醤油ラーメンです。前回のラーメンは美味しかったですが、シャープ差が足りませんでした。なので、今回は、思い切って、野菜類はすべてカットしてみることにしました。

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本日は、鶏がらが2つしかなかったので、残念ですがモモ肉を追加します。

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容器から取り出すと、こんな感じです。鶏がらは、店によっても値段も違えば、内蔵がついてたり、ついてなかったり、冷凍だったり、生だったりします。それぞれ、味が微妙に違いますね。

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豚バラ肉の脂身の部分だけ、みじん切りにします。

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そして、下茹でした鶏がらになります。後で流水で内蔵を丁寧に取ります。

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そして、鶏がらとモモ肉を鍋に入れて、沸騰させます。

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そして、もう一つの鍋に牡蠣醤油を300cc入れ、水を600cc入れたものに、豚バラ肉と、豚の脂を切ったものを加えて、熱します。

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鶏がらの方は、灰汁が出てきたら、丁寧にすくってください。約5分ほど灰汁を取ったら、弱火にしましょう。

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約1時間弱火で煮たチャーシュー鍋です。

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チャーシューを取りだします。ためしに、これだけを、少し切って食べたら、凄く美味しかったです。残ったら、つまみに出来ると思います。

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鶏がらの方の鍋も、約2時間でこれぐらいになりました。

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タレは、白だしと、ナンプラーをおおさじ1杯。味の素を2ふりです。

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チャーシューはあらかじめ人数分切っておきましょう。

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まず、チャーシューを煮た方の鍋から、お玉1杯。鶏がらスープの方をお玉4~5杯ぐらい加えます。

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たくさんの湯で麺をゆがき、しっかり湯切りしたら、トッピングを乗せて完成です。この写真はクリックで大きくなります。味わいはかなり良いと思います。

私が目指している味のラーメンには、野菜類はいらないですね。クッキリしてて、それでいて、ものたりない事もありません。良く、グルタミン酸とイノシン酸の相乗効果と言いますが、それだと、前回のラーメンの方が格段に美味しくないといけないハズです。知識と実践は違いますね。

個人レベルでは、だいぶのところまで行ったのではないでしょうか。ただし、今回は鶏がらのかわりにモモ肉を使っているので、ある意味美味しくても当然です。ラーメン屋の原価率が30%程度と言われているので、このラーメンなら、あきらかに、オーバーでしょう。

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器を変えてみました。器が変わるだけで、かなり雰囲気が変わりますよね。そういえば、クラスメートが開業して1周年記念のハガキを送ってきてくれました。そこに映っている鍼灸院が、「和」テイストで、驚いたのを思い出しました。雰囲気って言うのも味の一環なら、雰囲気も治療の一環になっても良いですよね。

大変美味しゅうございました。次回は、有名なラーメン屋でも食べに行って、このラーメンに足りない何かを見つけたいと思います。





2011年08月29日

先日も醤油ラーメンを作ってみました。前回、かなり良いラーメンが出来上がったのですが、こうなると麺が弱いように思いました。もう少し、歯ごたえがあるほうが、このラーメンには合うような気がするのです。と、いうことで、今回はそこを改善するようにしてみました。

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材料です。一番左が豚骨と左から2番目が豚のアバラ骨です。それから、鶏がら。ニンニク、玉ねぎとなります。

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そして、左から、ニンジン、混合けずり節、シイタケ、昆布、イカとなります。

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鍋の方で、ガラを煮出して行きます。

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もうひとつの鍋には、醤油を水で2分の1に薄めたものに、豚バラを浮かせます。

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煮出して行きます。

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豚の背油を切ったものを途中で追加します。

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スープが煮出す事が出来ました。

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そして、この麺を使います。本当は麺も作りたいですが、さすがに手間が多いですよね。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。味わいは、さらに良くなりました。麺が変わるとここまで変わるのですね。驚きです。ただし、やはり、スープが自分が目指すものに比べると濁りを感じてしまいます。

しかし、今まで、いろいろ試してきたので、どの材料が多ければどんな味になるかと言うのが、おぼろげながらわかってきたような感じです。これは、経験値ですよね。いくら、栄養に詳しい人で、イノシン酸とグルタミン酸の相乗効果とか話していいても、実際においしいラーメンが作れるとは限りません。

何回も何回も繰り返してきたからこそ、「感覚」でわかるようになるんですね。このあたりは、考え方が東洋的ですよね。

で、思うのが、玉ねぎやニンジン等はいらないのではないか・・と、言うことです。もしかしたら、スルメとかシイタケとかも入れずに、シンプルにした方が、シャープな味わいになるのではないでしょうか。

次回は、そのような食材はほとんど抜いてからチャレンジしてみたいと思います。

 

2011年08月15日

本日は豚骨ラーメンのレシピです。今まで、趣味でラーメンスープを取っていましたが、醤油、塩、と来て、次はやはり豚骨ラーメンということになりました。私が薬膳の話を授業でする時がありますが、その時決まって言わせてもらっているのが、豚骨ラーメンでも、人によっては薬膳になる。と、言うものです。

東洋医学は証を取って、その人に合わせた治療法を導き出します。それは人によってそれぞれ。薬膳の世界も同じなんですね。薬膳の本質は、出来るだけ身近にある食材で、その人の体質に合わせたものを作る事です。変に薬っぽい味や臭いがしなくてもいいんです。

と、言う事で豚骨ラーメン。
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 豚骨ラーメンですが、鶏がらと鳥の皮も加えます。完全に豚骨だけで作るのもいいですが、今回は両方使ってみました。

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火をかけます。スープを白濁させるので、ずっと強火で行います。

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沸騰して、灰汁を取りながら、強火を維持します。水が減ったら、そのつど加えます。それを繰り返していると、2時間ぐらいからスープは白っぽくなってきます。写真は3時間くらい火にかけた時の写真です。これぐらいでも良いのですが、最近の豚骨ラーメンは、さらに抽出したものが主流となってきています。

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さらに煮つめる事3時間。水を何回も加えながら行います。かなり手間がかかるのと、ガス代を考えると家庭で豚骨ラーメンを作るのは、避けた方が良いかも知れません。スープ表面が多少クリーム色になりました。これを丁寧に濾して完成です。

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出来ました。写真はクリックで大きくなります。味わいは十分に美味しいです。タレは、アンデスの塩を割烹白だしで溶かしたシンプルなものですが、スープが濃厚なので、タレがシンプルでも大丈夫な感じです。

ただし、クッキリとしたシャープな感じは、このスープにはありませんでした。たぶん、長く煮る事で、身の部分がくずれてしまい、それが味をぼんやりさせているような感じです。豚骨だけで、豚骨の表面についている身を、きれいに掃除してから作ると味わいは変わるでしょうか?

また、いつか挑戦したいとは思いましたが、豚骨ラーメンは手間が大きいので、ちょっと先の事になりそうです。

2011年07月10日

ラーメンを作っていて最近思った事があるのです。例えば鳥ガラでスープをとっていて、かなり良い味になったと思った所で、昆布を加えると、なんか味わいが変わってしまうんですよね。本とかには、グルタミン酸の旨味とイノシン酸の旨味が合わさると相乗効果で何倍にも旨味を感じるようになると書いてあるのですが、どうも、何倍にもなっている感覚がしないのです。

これなら、鳥の味わいを前面に出したままのスープにした方が良いのではないかと思い、今回、昆布をいれずに挑戦してみる事にしました。

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材料は左から、葱、生姜、大蒜、椎茸、豚ガラ、鳥ガラです。いつものように、豚のゲンコツはノコギリで2つにして、下茹でしてからアクを抜きます。

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今回は、昆布を入れません。左から、頭と腹を取り除いた煮干し、豚バラ、混合けずり節になります。

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  豚の背脂を浮かせるタイプにしたいので、左の鍋で豚バラを茹でます。ちなみに、脂身の部分だけ、1cm角の大きさに切り刻んで投入しています。右の鍋はいつも通りの感じです。

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トッピングは、葱、メンマ、チャーシュー(煮豚)です。後、ごまも入れます。

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1時間ぐらいスープを取ってから、ラーメンにしてみました。味の素を少し、モンゴル産の少し高価な塩を少し入れて、そこに、鶏がらの方のスープと豚のスープを1対1で入れています。ちなみに、この写真はクリックで大きくなります。煮干しと、混合削り節は入れていません。いれなくてどんな味わいなのか、覚えておきたかったため、あえていれませんでした。

味わいは、あっさりしていますが、さすがにアッサリしすぎですね。普通に全部食べることは出来ますが、物足りない感じは否めません。

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と、言う事で、鳥のミンチを買って来て、丸めて加えて、さらに3時間フツフツと煮出してみました。黄金色のスープになります。

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脂分も物足りなかったので、豚バラも追加投入して、こちらも同じ時間フツフツと煮出しました。

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最後に、煮干しと混合削り節を入れ、約10分ぐらい出汁を取りました。この写真はクリックで大きくなります。タレは先ほどと同じです。味わいは、かなり良くなりました。グッと奥行きが出てきますね。でも、どこかシャープさが足りません。まあ、たぶん私の求めているレベルが、最初にラーメンスープを取りだした頃より上がっているからなのだとは思いますが、やはり、塩ラーメンが美味しいと評判の店と比べると、まだまだ差があります。

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でも、素人の趣味と言う考えでいけばかなりのレベルではあります。昆布は入れなくても良いような感じがしないでもないですが、決定打にかけます。これと同じレシピで昆布だけを入れるバージョンを作ってみて、差を検証しないと、抜いていいのかどうか悩みますね。

やはり、塩ラーメンは難しいです。豚骨ラーメン専門のチェーン店はやまほどあるのに、塩ラーメン専門のチェーン店がない理由はこういう所なんでしょうか?ちなみに、この写真もクリックで大きくなります。

とりあえず、美味しくいただきました。ちなみに、このスープに醤油を入れたら、ビシッと焦点が定まりました。やはり、醤油は「まとめる力」があるような気がします。素人の趣味でスープを取るなら、醤油が良いでしょうね。豚骨だと時間とガス代がかかるし、塩は難しいし・・次回は、また醤油ラーメンを挑戦してみたいと思いました。

2011年06月30日

先日もラーメンを作ってみました。素人がチャレンジするラーメンの種類の中では、醤油ラーメンが手軽で良いかと思います。夜は甥っ子と姪っ子が遊びに来るので、ちょうど振舞えるかなと思いました。

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材料です。左上から、豚バラ、鳥皮。真中左から、トンコツ、鶏がら3匹分、そして、その右上に少し見えるのが、親鳥です。親鳥の肉が安く売っていたので、それを使用する事にしました。親鳥からは良いダシが取れます。

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そして、ショプガ、タマネギ1個、混合削り節、椎茸3つ、にぼし、昆布、スルメになります。

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ラーメンはかなり素人レベルでは美味しくなったと思いますが、それでもプロに比べれば差があります。

なんというか、シャープさが私のラーメンには足りないんですよね。なんというか、味自体よくなりましたが、焦点がぼやけているようなラーメンなんです。

今回は、そこを意識して調理しました。まず、沸騰したお湯に、全てのガラを入れて、軽く煮ます。また、鳥皮は、写真に写っている半分を同じように湯通ししました。湯からあげて、ゆっくりめの流水できれいに汚れを取ります。

そして、水から鍋に材料を入れて、沸騰させます。沸騰したら灰汁が出てくるので、それを丁寧に取り除いていきます。黄色っぽいのは鳥の脂なので、これは取らないようにします。10分ほど取り除いたら、弱火にして、じっくりダシを取っていきます。

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約2時間ぐらいで、これぐらいになりました。少し味見をしてみても、鳥スープの感じが出てきています。さらに1時間出汁を取ります。

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こちらは、別の鍋に豚バラと、かき醤油と水を半半で入れた物を、弱火で煮たものです。鍋の裏に少し焦げ目見たいになっているのは、最初はそこまで水分があったと言う事です。半分ぐらいにまで凝縮されました。このバラ肉をチャーシューとして使います。

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スルメ、昆布、混合削り節、煮干しを、網に乗せたまま鍋に入れます。

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  このような感じで、少し浸かれば大丈夫です。昆布やスルメを少し動かして、スープに浸からせます。約10分ぐらいで引き上げます。

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チャーシューはこのよな感じになりました。あまりお金をかけたくなかったので、バラ肉は小さめですが、まあ良いでしょう。

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完成です。この写真はクリックで大きくなります。そして、器と言うのも大事です。見た目から食欲が沸くと言うのは良くあります。

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器を変えたのがこれです。他は全く変わっていません。この写真もクリックで大きくなります。

タレは、牡蠣醤油大さじ2杯、ナンプラー大さじ1杯、割烹白だし大さじ1杯、味の素2振り、です。そして、チャーシューを作った鍋のスープをお玉1杯。スープの方をお玉5杯にしました。

味わいは美味しいです。かなりクッキリした味になりました。もう2時間ぐらいスープを取ったら、味わいが深くなったように思いましたが、かなり良い出来です。母親も、これなら、普通の店で出てきても、不思議じゃないぐらい。と、言ってくれました。

味わいとしては、あっさり醤油ラーメンを、もう少し現代的にしたような感じで、醤油の感じが一本通っています。以前まで豚の背脂を浮かせていたのですが、それをなくしたのが良かったかも知れません。でも、この辺りの味は好みですね。母親はこちらが良いと言っていましたが、私は豚の背脂を浮かした方が良いかとも思っています。

シャープな感じを出せたのは、それぞれのスープの抽出時間にあるかと思いました。素材の良い部分が取れた時点で、やめるというのも大事なような気がします。節とかスルメ、コンブ類は、本当に短時間の抽出で良いのではないでしょうか?

と、かなり良い味になりましたが、それでもまだ、プロのラーメンとは差があります。やはり、こうなると、タレもしっかりと作らないのといけないのかも知れませんね。でも、とりあえず、かなり良い感じのレベルまでなったので、かなり満足でした。甥っ子も姪っ子も大喜びでした。

2011年05月23日

先日は醤油ラーメンを作ってみました。やはり、見た目は大事です。丼を見て「美味しそう!」と、思えないと、手は伸びてくれません。それと同じく、私達鍼灸師も、見た目でまずは好印象を抱いてもらうのは大事なことです。清潔な服装、態度、話し方・・・そういうのがキッチリ出来ていると、鍼を受けるときの信頼度が増すように思います。

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作り方は、前回同様です。

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チャーシューを切ります。今回は、いつもの写真とは違う写真を撮ってみました。

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丼に、割烹白出汁の元と、味の素を入れて、味の素を溶かします。

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牡蠣醤油を水で2倍に薄めた物に、豚バラと刻んだ脂身を煮たものです。

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それを加えます。

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鳥ガラスープを加えます。

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トッピングを乗せて、完成です。この写真はクリックで大きくなります。どうでしょう、この見た目。以前のと比べるとかなり良くなったと思います。

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味わいは、かなり美味しいと思います。弟が来ていたので、試しに食べさせてみたら、一言、

「売れる」

と、言っていました。

でも、趣味ですからね。もし、売ると考えたら、原価や仕入れの安定供給等、他にも考える事がたくさんになってしまいます。私は、一度ショットバーをやっているので、商売が難しいと言う事は肌身で感じたつもりです。自分に対して、または自分が作ったものに対して、お金を払ってくれると言うのが、どんなに努力しないといけないものなのか。これは、どの職業をやっていてもきっと同じ事なのだと思います。

しかしながら、スープがこのレベルまで行くと、今度は麺との釣り合いが取れてないようにも思います。

弟も、母親も「あとは麺ね」と、言っています。

このタイプのスープならば、低加水率の麺が合いそうです。次回は、そのような麺を使って、作ってみたいと思います。

2011年04月11日

再び醤油ラーメンに挑戦してみました。前回、鶏ガラにトンコツを加えると言う方法で、美味しさが増したのですが、もっと美味しくなると思い、あまり時間を空けずに再挑戦です。

なんというか、勉強も同じで、分かりだすと、面白くなってきて、さらに勉強してみようと言う気になります。この「正のスパイラル」とでも言いましょうか、こうなってくると、後はどんどんと点数が上がっていく事でしょう。

なので、この最初の勢いを付けるために、わからないことはなるべく早いうちに質問に来てみてください。わからないことをそのままにして、次の授業を受けると、ますますわからなくなって、そのうち、何を質問していいかさえわからない。と、言う「負のスパイラル」になってしまいます。早めに聞きに来てみてくださいね。

そういう事で、ラーメンに勢いが付いてきたので、再挑戦です。

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材料を今回は少し多めにしました。

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そして、昆布、シイタケ、混合削り節を使います。

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そして、今回の秘密兵器はかき醤油です。旨味が強くて良さそうです。

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今回は、尾道ラーメン見たく、豚の背脂を浮かせて見ようと思います。まず、かき醤油を水で2倍に薄めます。そこに、豚バラと、細かく切った豚の背脂を入れて、弱火で煮ていきます。

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1時間ぐらいでこんな感じになります。豚バラは後にチャーシューで使います。弱火で煮ていくことによって、豚バラが固くなりずらいです。

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いつもと同じようにスープを取ります。今回は人参も1本加えてみました。

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スープが取れてきました。

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約3時間ほどしたら、削り節を網で入れます。そして、10分ぐらいで引き上げます。

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 その後、昆布を投入して、昆布がふやけるぐらいまになった直ぐに取りだします。昆布や削り節は長い事入れていると、苦味やエグサが出てくるといわれているので、こんな感じにしてみました。

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豚バラを煮た醤油をタレとして、お玉1杯。スープの方をお玉3杯入れてみました。そして、賛否あるかもしれませんが、うまみ調味料を入れてみました。個人的な感覚としては、味に統一感が出ると思います。私は、多少入れてもいいかと思っています。ちなみに、この写真はクリックで大きくなります。

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味わいは、かなり美味しいです。店で出るラーメンの味にだいぶ近付いてきたと思います。あとは、見た目も大事ですね。味が素晴らしくても、見た目が良くないと、食べてみようかという気になりません。

これは、すべてに言えると思います。私は実技の授業では、白衣とか、爪とか色々言わせてもらっていますが、どんなに腕が良くても、まずは、第一印象なんですね。自分で鏡を見て、自分なら、この先生に鍼を打たれてみたいか・・と、思いながら、身だしなみを行ってみてください。

次回は、ラーメンの見た目にも気を使いながら、さらなる味の高みを目指してみます。

2011年04月09日

再び醤油ラーメンに挑戦です。私の息抜きの1つにスーパーの食料品コーナー巡りと言うのがあるのですが、今回、近くの店にトンコツが売っている事を発見しました。なかなかトンコツを売っている店ってないものなんです。自作ラーメンを趣味にしている人でも、近くにトンコツを売っている店がないために、豚足で代用していると言う話も聞きます。

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写真左から、椎茸、トンコツ、ショウガ、葱の青い部分、タマネギ、豚の背ガラ、手羽先、鶏ガラ、セロリになります。今回「五味」の調和を考えて、苦みに入る「セロリ」を隠し味的に使うのはどうかと考えてみました。

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ちなみに、トンコツは豚の背ガラと一緒に入って150円くらい。鳥ガラも同じくらいの値段でした。手羽先は3つ入って120円くらい。全部で700円くらいかと思います。ちなみに、トンコツは、トンカチで割れなかったので、のこぎりで半分にしました。こうする事で、よりダシが出やすくなるそうです。

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いつもと同じように、下茹でをしたガラを入れて、火を入れます。沸騰して、灰汁をある程度取ったら、弱火にして、後は2時間から3時間フトフツとスープをとります。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。タレは、割烹白だしを醤油で溶いただけの簡単なものです。味わいは、なんと、複雑さが増しています。今までは鳥ガラだけだったので、良くも悪くも「鳥」と言う感じのラーメンだったのですが、トンコツが加わる事で、味に広がりが出ているような感じです。味は、かなりアッサリな昭和の雰囲気がするラーメンですが、前回に比べると格段に良くなっていると思います。

ちなみに、セロリ出汁は失敗でした。ちょっとしか入れなかったのに、表に味が出てきてしまって、後味がセロリになってしまいました。次回からは抜きます。

次回は、コンブや鰹節も加えてみようかと思います。

2011年03月28日

今日は塩ラーメンのレシピを紹介します。なんと、私がブログに載せたのを見て、ラーメンのスープを取ってくれた生徒が何名かいるみたいで、非常に嬉しかったです。また、彼らに話を聞いてみると、「楽しかった」と、言ってくれたので、ますます嬉しいですね。

どの古典だったか、忘れてしまったのですが、こういう言葉があるそうです。「努力しない人は、努力している人には敵わない。」ここまでは、分かります。でも、この先が凄いです。「しかし、努力している人も、楽しんでやってる人には敵わない」だそうです。奥が深いですね。そういえば、私の同級生でラーメン屋をやっている人がいますが、かなり重労働なハズなのに、「楽しい」と、良く言っています。

と、言う感じですが、鶏がらとかを使わずに、簡単にスープを取る方法はないかと聞かれたので、今回はガラを使わないでやってみようと思います。

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左から、白菜、しいたけ、ショウガ、玉ねぎ、豚バラ、手羽先、胸肉です。ガラは使わないので、一度沸騰させた湯で、ガラを煮立たせて洗う作業が省けます。それ代わり、これだけの量で、約千円なので、それなりの値段にはなります。

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煮ます。

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約2時間でこれぐらいになりました。塩ラーメンの良い所は、あまり長く煮なくても良い所です。家庭で作るには適しているかもしれません。

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これが、スープです。黄金色ですね。たぶん、これだけ贅沢なスープなら、塩入れるだけでも、十分美味しいでしょう。

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出来ました。この写真はクリックで大きくなります。タレは、以前買ったアンデスの塩を、割烹白だし50mlに溶かしています。柚子の皮を乗せて、色合いも考えて、唐辛子も入れてみました。

味わいは、美味しいです。やはり、スープが絶品ですね。柚子の香りも良いアクセントになっていますが、唐辛子の辛さはない方が良かったです。これが入る事で、せっかくの塩味のスープの旨味を感じる事が出来なくなってしまいます。

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チャーシューも醤油で漬けずに、乗せました。正確には煮豚になります。

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麺は細めのちぢれ麺を選んでみました。大変おいしゅうございました。このラーメンだと、「鶏がらを一度沸騰した湯にくぐらせて洗う手間を省ける」「タレを作るのが簡単」「比較的短時間でスープが取れる」と、言う利点があります。コストは割高になりますが、興味ある人は試してみてください。

2011年02月14日

本日は、あっさり醤油ラーメンのレシピ紹介です。私が読んでいる漫画がいくつかあるのですが、前回書いた「バーテンダー」以外にも、「蒼太の包丁」や「花寿司の幸」「バンビーノ」「きららの仕事」等があります。そして、最近「ダシマスター」と言う漫画があるのですが、ダシでどんな漫画になるんだろ・・と、思って買ったら面白かった・・と、言うのがありました。その第4巻にラーメンの話があったので、ちょっとラーメンを作ってみたくなったんですね。

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まずは、右が冷凍の鶏がらです。200円ぐらいです。そして、左上が豚モモ230円くらい。鳥の皮89円ですが、使用するのは半分の量です。

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今回は、前回よりも澄んだスープでも旨味を出すために、イノシン酸だけでなくグルタミン酸も加え相乗効果を狙います。左から、頭とワタを取り除いた煮干し。タマネギ、シイタケ、ニンニク、昆布、白菜の芯の方の部分です。

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丼に水を入れ、ここに昆布と煮干しを入れます。昆布や煮干しは、沸騰させるとエグミも出てしまいます。なので、水に4時間ぐらい付けて、自然にダシをとります。

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そして、一度沸騰させたお湯に、鶏がらをくぐらせ、その後、大き目の鍋に水をはり、材料を入れていきます。そして、中火ぐらいで、フツフツと煮出していきます。灰汁をこまめにとりながら・・・

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4時間ぐらいで、こんな感じになります。 たぶん、ラーメン5杯分くらいのスープが取れたと思います。

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黄金色のスープがとれました。試しにこれだけ飲んでみても、なんとも言えない滋味のある味わいです。まさに、生命を飲んでいる・・と、言う感じですね。気が溢れまくっています。ちなみに、豚モモは鍋からあげて、醤油、最初に作った昆布と煮干しのダシ汁、味醂を加えて、漬けこみます。1日漬けこんだのがチャーシューになり、そのタレをラーメンのタレとして使います。

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タレをお玉1杯。スープをお玉4杯。麺を入れて・・出来ました。 上の写真はクリックで大きくなります。

昭和を意識したアッサリ醤油ラーメンですね。とりあえず食べてみると、アッサリしているんだけど、旨味がじわーと広がります。前回は鳥皮を入れなかったため、ちょっと強火でスープを煮立ててドッカリした感じを出しました が、その分濁った感じにもなりました。今回は、アッサリ、スッキリしているけど、鳥皮の脂分が、物足りなさを補っている感じです。

そういえば、私に鍼を教えてくれた先生があっさり醤油ラーメンが好きでした。でも、最近はどこに行っても、味が濃くて脂が多すぎる・・自分の納得するラーメンが無い・・と、言っていました。もしかしたら、このラーメンなら、気に入ってもらえるかも知れません。今度会う時があったら、作って食べてもらうのもいいかと思いました。

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ちなみに、このラーメンは、難しい料理の技法は全く必要ありません。それで、かなりのラーメンだと思います。まあ、原価率は相当なものですが趣味なので良しとしましょう。基本をキッチリ守り、丁寧に作業するだけで、ここまでのものを個人が、特別な修業をしなくても作る事が出来ます。

私は、授業では、とにかく「基礎」が大事と何回も言わせてもらっています。勉強も、まずは基礎です。模試等で成績が伸び悩んでいる人は、遠回りに思えるかも知れませんが、もう一度基礎に戻ってみてください

2011年01月21日

先日、スーパーで買い物をしていたら、鶏がらが安かったので、これでスープを取ってみようと思いました。本日は、それを使った醤油ラーメンのレシピの紹介です。

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なんと、生の鶏がらが27円です!東京にいた時は、近くの安いスーパーでも冷凍の鶏がらが、80円から90円だったので、これは凄いですよね。

ラーメンスープも極めれば、凄い腕が必要ですが、簡単なレシピでもそれなりに美味しいラーメンは作る事が出来ます。材料は、鶏がら、葱、ニンニク、シイタケです。

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鍋が沸騰したら、鶏がらを入れて、再度沸騰させます。灰汁が出たら、鶏がらを取り出し、流水で洗います。そして、鍋に新しく水を張り、材料全てを入れて、火にかけます。今度は沸騰させずに、ある程度の温度にまでなったら、中火よりも少し弱いくらいにしましょう。

水は3リットルぐらい入れています。これで、3時間程度火にかけていると、じんわりとスープが取れてきます。

丼には、塩(出来れば、ちょっと良い塩)を入れておいて、その上から濾したスープを注ぎます。煮玉やモヤシ、鰹粉等をトッピングして・・・

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完成です。この写真はクリックで大きな画像になります。

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味は十分美味しいです。鳥の旨味がにじみ出ていて、アッサリしていますが、満足感があります。今度は醤油ラーメンに挑戦してみようと思いました。

2010年03月17日

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大根です。大きく成長しました。
掘り出してみました。

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あらっ、意外と細い・・・。
あまり食べるところがなさそう。
こんな種類なのでしょうか?

ht100317_1.jpgみなさんに召し上がっていただこうと思い、学校に持ってきて、職員室の前に置いておきました。
どうぞお持ち帰りください。

学生さんが1人、持って帰ってくださいました。ありがとうございます。

おひたしやゴマ油で炒めたり、お好みでお召し上がりください。

2009年10月22日

ht091022_1.jpg納屋を片付けていたら、奥からはがまが出てきました
義母が「うまく炊けるかなぁ」と、一か八かコンロ
で炊飯。

できあがり!

おこげもいい感じ!おいしそう。

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木のフタの香りでしょうか、電子ジャーではこの香ばしさは出せませんね。
塩おにぎりにしておいしくいただきました。

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2009年08月09日

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妻がカボチャといっしょに湯飲みを逆さにして煮ていました。何の理科実験か、たずねてみると、

【1】湯飲みを入れることで、煮汁の中でカボチャが泳ぎまわらないので荷くずれが防げる。
【2】煮あがって火を止めると、煮汁が勝手に逆さ湯飲みに吸いあげられるので、煮詰
まることがなく味が辛くならない。

とのこと。コーヒーのサイホンと同じ原理ですね。
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ht090809_9.jpgこの時期、カボチャが旬です。旬の時期に旬のものを食べるのは、東洋医学的によいことだそうです。おいしく頂きました。

2009年02月03日

KC3G0017.jpgもはや説明不要ですね。

 

今日は2月3日です

2009年01月25日

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「今夜は残業せずに早く帰宅せよ!」との連絡があったので、急いで家に帰ると、妻の友人が遊びに来ていました。妻と2人で鍋の仕度をしておりました。石狩鍋だそうです。

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大変おいしゅうございました。

「今度は多めに作るので、皆さん食べにきてください」とのこと。オイオイ!

2008年10月10日

 当校の教職員御用達「上田食堂」の出前です。
 今日の日替わり定食は「ポークピカタ」。
 豚肉を卵でとじてありました。その他、カニグラタン、アジのフライ...。初物の柿まで。
 「600円で採算が合うのだろうか」、といらぬ心配をしながら、今日もおいしい昼食を頂戴いたしました。

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おいしゅうございました。合掌。

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