朝日医療専門学校岡山校 教員ブログ
朝日の教員室 資料請求
2012年02月05日
先日はタンシチューを作ってみました。最近は男性をターゲットにした料理雑誌が多く出ていて、非常に楽しいです。内容も、いかにも男性が作りたいような料理で、ついつい購入してしまいます。

tann2no1.JPG

材料になります。ボイルした冷凍のタン。これで約1300円です。マッシュルーム8個、ニンジン1本、大蒜2かけら、生姜少々、セロリ茎1本、玉ねぎ鬆小2個、ローレル、バターです。

tann2no2.JPG

ワイン、ホールトマト、デミグラスソース缶、ローズマリー、胡椒、付けあわせに添えるパスタ。

tann2no3.JPG

塩、味の素、醤油、クミン、オイスターソース、鶏スープの素です。

tann2no4.JPG

ボイルしてあるタンですが、冷凍されているため一度軽く茹でで解凍しましょう。

tann2no5.JPG

その間に、玉ねぎ、セロリ、ニンジン、大蒜、生姜を適当な大きさに切ります。

tann2no6.JPG

フライパンを温めたら、バターを溶かし、先ほど切った野菜を炒めます。

tann2no7.JPG

焦げ付かないように、しっかり混ぜながら火を通します。油が少ないように感じたら、サラダ油を少し加えても良いでしょう。

tann2no8.JPG

そうしたら、フライパンでいためた野菜をジューサーに移します。コップにはワインが入っています。これを、ジューサーに加えて、スイッチを入れます。ドロドロにしましょう。

tann2no9.JPG

大き目の鍋にそれを移します。

tann2no10.JPG

そこに牛タン、デミグラスソース缶、ホールトマトを握りつぶして投入。マッシュルームとローリエの葉を入れて、沸騰させます。

tann2no11.JPG

混ぜながら、沸騰したら弱火にしましょう。そして、焦げ付かないように、ちょっとずつ混ぜながら、

tann2no12.JPG

2時間ぐらいすると、これぐらいになります。水分が飛ぶと旨みが凝縮されますが、焦げやすくなるので、きおつけましょう。火を止めて、塩大匙2杯、味の素5ふり、醤油、クミン、オイスターソース、ローズマリー、胡椒、鶏スープの素それぞれ大匙1杯加えます。風味を重視したい方は、赤ワインを50cc加えても良いでしょう。

tann2no13.JPG

お皿に盛って完成です。この写真はクリックで大きくなります。付け合わせのパスタとブロッコリーで色合いのバランスを取ってみました。

味わいは、お店レベルにはかないませんが美味しいです。タンがサクサクですね。以前作った時に比べると、自分も少し腕をあげたかな・・とも思います。

tann2no14.JPG

器を変えて、生クリームをかけています。特に薬膳の世界には、以臓補臓と言う考えがあって、同じ部分を食べる事でその部分を治そう。と、言う考え方です。なので、骨を強くしようと考えて、魚を骨ごと食べたり、肌に潤いを出そうと考えて、鳥の皮を食べたりするのも、同じような考えです。

ただし、舌を食べたから、舌の病気に良いかと言うと、そこは疑問が残る所です。私達鍼灸師は、鍼灸師の目で薬膳を考えても良いのではないでしょうか。なので、舌は心に対応しています。つまり心病証に良いメニューと考えても良いのではないかと思っています。

一日置くとグッとコクが増します。一度にたくさん作る事が出来て、3,4日は持ちますので、ぜひ試してみてください。
2012年02月03日
先日は牡蠣を買いに行きました。毎年1回は岡山の寄島漁港に牡蠣を買いに行ってます。その日に水揚げされた牡蠣を生で食べるのは格別です。

kaki24no1.JPG

と、言う事で車で向かいますが、途中カブトガニ博物館がありました。ここは、たぶん、日本で唯一カブトガニを養殖している所です。実は、家から車で20分ぐらいの距離にあるのですが、行った事はないんですね。今度行ってみたいと思います。

kaki24no2.JPG

これが博物館かな。

そんなこんなで漁港に着きました。今まさに牡蠣が水揚げされています。

kaki24no3.JPG

kaki24no4.JPG

この日はあいにく小雨で、景色の写真があまり綺麗ではありませんでした。昨年は光の具合で、かなり良い写真が撮れたので、ちょっと残念です。

kaki24no5.JPG

この一帯が直売所になっています。どこで買っても値段は一緒です。

kaki24no6.JPG

水揚げされた直後、まさにこの数十秒前にここに置かれたものを写真に撮りました。これを、機械で洗い、直ぐに一斗に詰めてもらいます。小と大があるのですが、小を買いました。10キロで4000円です。居酒屋とかだと、牡蠣が5,6個ぐらいで、700,800円ぐらいするでしょう。それを考えると、考えられないくらい安いです。ただし、洗ってあると言っても、多少海藻が着いている場合もあるし、たまに殻の中になにも入っていない場合もあります。大きさも、厳密に同じぐらいではなく、まばらだったりします。

kaki24no7.JPG

この牡蠣の直売所の向かいに、魚の直売所がありました。なんと、鮑が800円です。貝も安いですね。

kaki24no8.JPG


kaki24no9.JPG

帰りに車で走っていたら、このような看板がありました。

kaki24no10.JPG

この海域でカブトガニを養殖している見たいです。

kaki24no11.JPG

早速、生牡蠣にしてみました。この写真はクリックで大きくなります。水揚げされて2時間ぐらいの牡蠣です。味は最高だと思います。海水の塩分で味がついているので、レモンを絞る必要もありません。逆に牡蠣の味がぼやけるので何も付けない方が良いでしょう。たぶん、この牡蠣を食べたら、分かってもらえると思います。

kaki24no12.JPG

次に焼き牡蠣です。フライパンにおもむろに牡蠣を入れたら、蓋をして5,6分。殻があくまで強火で蒸すだけです。

kaki24no13.JPG

プリップリですね。こちらの写真もクリックで大きくなります。「小」でも、結構身が入っているので、私は小で十分かと思っています。牡蠣は私は、腎を補うと考えています。私が卒業論文で書いた五味に対する研究では、腎に属する食材はタンパク質やミネラルが豊富でした。あくまで、東洋医学概論の教科書に書かれている食材系に限るので、薬膳をやっている人と多少ピックアップする要素が違うのでよろしくお願いします。なので、牡蠣は私は腎に属しても良いと思っています。普通に食べると塩味がしますし、色合いも腎を彷彿とさせますね。

つまり、生牡蠣は腎陰虚の方に食べてもらうと言うのはいかがでしょうか。私は、鍼治療の後、だいたい食べ物のアドバイスをさせていただいています。その方の証に合わせた食材やメニューをアドバイスする事が出来れば、より一層健康になれるのではないでしょうか。いつか、「薬膳鍼灸のすすめ」なんて言う本でも書けたら嬉しいですね。

大変おいしゅうございました。


2012年02月01日

先日は社会人のためのオープンキャンパスでした。今までのオープンキャンパスとは違い、内容も社会人の方が聞きたい内容になっていると思います。

syaoc1no1.JPG

今まで私もオープンキャンパスをやらせていただきましたが、家の学校は現役の高校生がそのまま専門学校に来る事が多いです。また、大学を卒業された方が専門学校にくる場合もあります。なので、そのような方をメインにした内容になるわけです。

社会人の方々は、どちらかと言うと、なるべく早くに開業とか、勤めた場合の給料の話等に興味があるのではないでしょうか。

そのような内容をスライドで説明した後、在校生3名を含んで、ディスカッションを行いました。

syaoc1no2.JPG

これぐらい距離が近いと質問もしやすいでしょう。オープンキャンパスに参加された方は、なぜこの学校に来ようと思ったか?学校の勉強は大変か?苦労した事は何か?等、色々な質問が出ました。

syaoc1no3.JPG

その後は、3ブースに分かれて、簡単なスライド説明の後、実技の見学になります。私は東洋医学的な治療のブースを担当させていただきました。病になったのを治すのではなく、病にならないようにケアをする。それが大事と話させてもらいました。上医は病に未だならざるを治すんですね。

syaoc1no6.JPG

脈や舌、お腹の感じから、その人の「証」(タイプ)を分けます。結構色々な情報があって、そこからどの経穴(ツボ)を使うかを選んでいきます。なので必要なのは自分の体のみで、検査に機械を使うと言う事は全くありません。

現在では、舌の状態を定期的に写真に撮らせてもらって、PCに保存して経過を追っている鍼灸院もあります。だんだんと状態が良くなってくるのを患者さんとともに見ていく事が出来、患者さんも鍼灸院に通ってくれるモチベーションを維持出来ます。

syaoc1no6no1.JPG

東洋医学的な鍼は、経絡に効かすと言う考えなので、鍼は浅く刺します。鍼を見ると初めての方は大体驚かれます。でも、実際はその先のほんの数ミリしか刺しません。なので、東洋医学的な鍼は、ある意味初めての方に向いているとも言えます。

また、約60分と言う治療の中で、私は会話を重視しています。現代はストレス社会とも言われています。ストレスなんて全くない。と、言う人はまずいないでしょう。そんなストレスに感じている事を、例え解決する事が出来なかったとしても、誰かに聞いてもらうだけも結構スッキリするものです。これは、人だからこそ出来る事ではないでしょうか?どんなに技術が発達しても、機械では人間の代わりは出来ないと思っています。

syaoc1no6no2.JPG

そして、東洋医学的な鍼に関しては、流派が色々あるのも面白い所でしょう。例えば、「証」(タイプ)を分けて鍼をするのですが、どんな証(タイプ)でも、必ずお腹に鍼を行う流派もあります。お腹は非常に大切です。全てのエネルギーがここから吸収されて体を巡って行くと考えた場合、ここが弱ければ、他をどんなに良くしても、元がダメと言う事になります。なので、大事な部分ですね。

また、私は、薬膳の勉強もしているのですが、そもそも体内に入ってくる物自体がダメ。と、なると、いくら体を鍼で良くしても治療効果は薄いものになってしまいます。ファーストフードや即席めん、等は東洋医学的に言うと精気があまり入っていないと言えるでしょう。ぜひ、自炊をして、本当のエネルギーを吸収するようにしましょう。

syaoc1no4.JPG

スポーツ鍼灸の部門は北村先生が担当されました。

syaoc1no8.JPG

スポーツ選手のケアや記録の向上、痛みの除去等に鍼が活用されます。また、テーピング等も行っています。

syaoc1no5.JPG

山口先生は美容鍼灸を担当されました。

syaoc1no7.JPG

リンパの流れを良くしたり、リフトアップや美肌等に鍼の効果が注目されています。最近では女優がダイエットの為に利用したものの中に鍼が含まれていました。

syaoc1no9.JPG

 今回のオープンキャンパスはかなり出来の良いものになっていたように思います。何回もオープンキャンパスを行って、その都度改善点を話し合い、どうすれば興味を持ってもらえるかを試行錯誤した結果でしょう。

実際に鍼を行う所を間近で見れ、しかも、それぞれ趣の違った内容が3ブースある。

実際の在校生から生の声を聞く事が出来る。

参加者の年代が近いので、リラックスしてオープンキャンパスにのぞめる。

このような盛り沢山のオープンキャンパスを行っている学校は少ないのではないでしょうか。今日参加してくれた中で、少しでもたくさんの方が入学に対して興味を持ってもらえたらと思いました。

 

2012年01月30日

学校から、さほど遠くない所にあるラーメン屋に行ってきました。ここは、東京でも有名なある系列のラーメンのインスパイア系となっています。ただし、私は東京に住んでいた時は、その系列の店の中でも優良店と言われる所から、歩いて3分程度の所に住んでいました。それなりに、味はわかっていると思います。私が、悲しくなるのは、それを冠するのならば、出来る限り忠実にして欲しいものです。

昔、東京にいた時に、尾道ラーメンを出す店があったのですが、スープに牡蠣が浮いていました。味も、普通の醤油ラーメンに背脂を浮かせただけのような気がします。それだけなら良かったのですが、その店が「本場で修業」と書かれていたのですね。当時は私も若かったので、「どの店で修業されて、この味を出しているのか教えてください」と、言った事もありました。若かったですね。2年後ぐらいにこの近くを通ったら、この店は無くなっていました。

ただし、東京に約10年いて感じたのが、西の人間の方が、こういうのを言ってくれる。とも思いました。ある意味クレームになりますが、逆を返せば大事な意見です。東京の場合は、気にいらなかったら、何も言わず、もう二度と来てくれません。

例えば、鍼灸院だって似たような部分があるでしょう。初めて鍼を受けてくれた方が次来てくれない。もしかしたら、1回で治ったと言う事も中にはありますが、そうじゃない事もあります。こういう時に、卒業してもクラスメートと交流があれば、自分の悪い所をズバッと言ってくれると思っています。クラスメートだったかこそ、言ってくれるんですね。なので、皆さん卒業しても定期的なコミュニケーションを忘れないでください。

そんなこんなで、ラーメン屋です。

danntoru1no1.JPG

来ました。この写真はクリックで大きくなります。本当はニンニクマシマシヤサイアブラマシを注文したかったのですが、こんなものでしょうか。

danntoru1no2.JPG

うん。美味しいです。及第点だと思います。これなら、この系統のインスパイアだと言っても良いのではないでしょうか。ちなみに、写真は少なそうに見えますが、中盛りでも普通の店の大盛り。もしくはそれ以上のボリュームがあります。これを食べてしまうのは、ある意味人生の中の試練の一つ。皆さんも早くデビューしてくだい。

danntoru1no3.JPG

麺は極太タイプになります。このタイプの麺は、私も東京に出てすぐは慣れなくて困りました。でも、人間って、自分の家の味噌汁が一番美味いと思うように、ある程度味も慣れてくるんですよね。約1年で、慣れてしまい、どちらも美味しいと思うようになりました。

danntoru1no4.JPG

チャーシューです。思った以上に厚切りです。中サイズで、十分お腹いっぱいになるので、考えると非常にリーズナブルですね。

例えば、皆さんが開業や就職された時、近隣の美味しいお店を知っておくと、話に広がりが出る事があります。ぜひ、近隣の色々な店に行ってみてくださいね。
2012年01月28日
先日は、平成24年度用パンフレットの写真撮影でした。今回は2年生が主体になると言う事で、表紙撮影に同行させてもらいました。授業開始よりもかなり早くに集まってもらいました。寒い中ありがとうございます。

panhu24no1.JPG

パンフレットは春から夏にたくさん出るので、その辺りの服装を意識します。なので、寒い中薄着になってもらい白衣に着替えてもらいます。

panhu24no2.JPG

こういう写真撮影に初めて同行させてもらったのですが、かなり時間をかけて撮影するんですね。10分くらいで終わると思っていたら、光の加減とか、アングルとか、目線とか、色々な事を考えて何枚も写真を撮ります。

panhu24no2no1.JPG

空いた時間に私が撮影した、1枚です。

panhu24no3.JPG

こちらは、ドヤ顔ダブルピースです。

panhu24no4.JPG

そして、学校の中でも撮影をします。この写真はクリックで大きくなります。朝日医療専門学校岡山校は、私も色々な学校を見ましたが、非常にデザインが素晴らしいです。美容系統の学校よりもオシャレじゃないかと思うくらい、校内は贅沢にスペースがとられていて、数々のモニュメントがあります。

panhu24no5.JPG

カメラマンの方と色々打ち合わせをしています。私もあいた時間に写真のコツとかを少し聞きました。なるべく今年はアグレッシブに行きたいと思っているので、分野が違っても吸収できる事は、良い機会なので吸収したいと思っています。もし私が将来カルチャースクールでも始めた時には、パンフレット作りのノウハウをここで習っていると思えば、意欲が湧いてくると言うものです。

特に、いずれ開業を考えている学生は、たぶん開業したらチラシを作ったり、HPを作ったりと言う事も出てくるでしょう。こういうのに積極的に参加すると言うのは、それもまた勉強と言えるかも知れません。

ずーっと、カメラマンの動きを望診していましたが、やはりプロは凄いですね。どういうところを重視しているかというのがよくわかりました。私がいままで考えなかったような所を重視していて、しかも画像になると、違いが明らかにある。忘れないように大事な所をメモしておきました。

また、最近の技術の発達は凄いですね。今日の撮影をみていてもうひとつ思ったのが、私達が手の届く値段の機材で、十分近い事ができますね。20年前だと出来なかった宣伝を、今の時代は1人で行う事も出来るようになりました。ある意味、今の時代はチャンスと言えるのかも知れません。


panhu24no6.JPG

撮影が終わりました。こちらの写真もクリックで少し大きくなります。お疲れ様です。
でも、教員が撮る何気ない1枚と言うのは、ある意味一番、その人の自然な笑顔ですよね。
この写真はなかなかだと自分では思っています。

パンフレットが出来るのが楽しみですね。皆さんも、パンフレットが出来るのを楽しみにしていてください。

学校HPに戻る カテゴリ
過去のブログ

資料請求はこちら
このページのTOP