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2017/12/27TOPICS

瀬戸内市民病院ありがとう



12月26日、朝日医療大学校にM氏(71歳;ひとり暮らし児島在住の男性)が「元気になった姿を見て欲しい」と来校。
今年、猛暑が続いた8月のある土曜日、朝から激しい腹痛が始まりその苦痛に耐えていた。翌日の日曜日になっても痛みは治まらず、釣り仲間の本校教員に電話をかけてきた。
「おなかが痛いけど、お医者さんに悪いから月曜日まで我慢しようと思う」
「では、暑いので水分だけは取ってくださいね」
「水分を取ると、すぐにもどしてしまいます」
「えっ、それはすぐに病院に行かないといけません。すぐに、一緒に行きましょう」
医療人なら直観的に腸閉塞を想定する。
「どこの病院に行けばいいですか?」
そこでひらめいたのが本大学校と看護学科や理学療法学科の臨地臨床実習提携している瀬戸内市民病院。ホームページにも「緊急の患者様の受付しております」と記載している。かかりつけの開業の先生から院長先生にも連絡をとっていただき、少し距離はあるものの急いで受診。診断は腸閉塞で即入院。
ドクター間の相談の結果、保存的治療を選択し軽快、退院。
その間の、瀬戸内市民病院ドクターの目線を合わせてくれた対応、看護師さんの不安を取り除いてくれた適切でやさしい言葉と処置などに対しての感謝の気持ちを伝えに来てくれたのだ。
朝日医療大学校では、6学科で医療人を養成している。医療人は自分の分野の仕事をするだけでなく、一般人よりも少しだけ医学的知識とネットワークを持っている。地域包括ケアシステムではシームレスな連携が必須である。その潤滑油が医療関係者であろう。
今回のような経験は、医療人として一生のうちに何回かあるはずである。
その中で、たまたまではあるが連携している瀬戸内市民病院と朝日医療大学校教員とのリレーで、患者様に喜んでいただいたという実例を多くの人たちと共有したい。

 

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